うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記/やついいちろう

 


うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記/やついいちろう

bookfan 2号店 楽天市場店

1,650 円 (税抜き)

著者やついいちろう(著)出版社カンゼン発売日2022年06月ISBN9784862556455ページ数211Pキーワードうちのいぬがおじいちやんになつちやつた ウチノイヌガオジイチヤンニナツチヤツタ やつい いちろう ヤツイ イチロウ9784862556455内容紹介「僕はその日をどんな想いで迎えるのだろう」ペットの終活に向き合いはじめたエレキコミックやついいちろう。愛犬との日々を綴った温かくてちょっと切ないエッセイこの本は39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話です。こぶしという名前のパグです。2011年12月27日、こぶしが僕のところにやってきてから生活は一変しました。今やこぶしと暮らして10年になりました。あんなに小さい仔犬だったこぶしも、体重10キロのおじいちゃんに。気付いたら僕の年齢も追い越されていました。「あーこぶしがおじいちゃんになっちゃった」こういう本ってだいたい愛犬を亡くしたシーンが最後になると思うんですけど、こぶしは今もとても元気です。でもお互いしっかり歳を取りました。その中でゆっくりではあるけど、淡々とした着実な変化があります。そんな僕とこぶしの日々の記録です。目次プロローグ第1章出会い/命を迎える/犬はお金がかかる/しつけ/ライフスタイルの変化/毎日の問題/かわいいの天才/前世/危機一髪/100%/この世に寝に来ている第2章秋風/ヘルニア/老散歩/異変/不調の原因/思い出のアルバム/一番幸せなこと/お風呂が好き/歯の健康/保険について思うこと/もし動けなくなったら/医師との出会い、これも縁/留守番第3章先輩の犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度/今日は何もしてないと言わなくなった/春を想う
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 春(出会い/命を迎える/犬はお金がかかる ほか)/第2章 秋(秋風/ヘルニア/老散歩 ほか)/第3章 次の季節(尊敬する先輩と犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度 ほか)

この商品の詳細を調べる


本・雑誌・コミック » エンターテインメント » タレント関連本
やついいちろ ライフスタイル おじいちゃん エレキコミック