扶桑社文庫 ひ5-1
著者平子祐希(著)出版社扶桑社発売日2023年08月ISBN9784594095499ページ数197Pキーワードきようもよめおくどこうかふそうしやぶんこ キヨウモヨメオクドコウカフソウシヤブンコ ひらこ ゆうき ヒラコ ユウキ9784594095499内容紹介「パートナーにモテてますか?」男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ発売後TV や各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない 。本書の中でも平子は静かに吠える。「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」1章 ただのオスとメスの番(つがい)、それが俺たち2章 結婚についてまわる全責任よ 俺んとここないか3章 家事も育児も、モテたいからやってる4章 高2で付き合い始めて2カ月目の感覚が16年続いてる5章 いつだって『これが最後』と思って抱いている6章 今日も嫁を口説こうか〜コラム 芸人アルコ&ピースと真由美の関係〜
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1章 ただのオスとメスの番い、それが俺たち/2章 結婚についてまわる全責任よ俺んとこ、こないか/3章 家事も育児も、モテたいからやってる/4章 高2で付き合い始めて2カ月目の感覚が16年続いてる/5章 いつだって“これが最後”と思って抱いている/6章 今日も嫁を口説こうか