正規取扱店 2017-2018年 新作 REDWING (レッドウィング) 8085 Iron Range (アイアンレンジブーツ) カッパーラフアンドタフ

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正規取扱店 2017-2018年 新作 REDWING (レッドウィング) 8085 Iron Range (アイアンレンジブーツ) カッパーラフアンドタフ

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50,710 円 (税抜き)

好評発売中! LEATHER:   Copper "Rough&Tough" SOLE:     Vibram 430 Mini Lug CONSTRUCTION: Goodyear Welt LAST No:   8
※生産時に使用される革(天然皮革)や革の部分により、革の質感の異なる場合や革の性質上シワやキズ、左右差がある場合がございます。 これは不良品ではなく商品の特性上のものとなりますので、あらかじめご了承のうえご注文いただきますようお願い致します。 また、ハンドメイドでアメリカ製の商品でございます。上記のような一点一点異なる革の表情も本革の魅力としてブーツライフをお楽しみ下さい。
※入荷時期によりマイナーチェンジの可能性がございます。 ご覧頂くWEB環境によりまして、色の見え方や色彩が実物と異なる可能性がございます。 予めご了承くださいませ。REDWING (レッドウィング)正規取扱店REDWING (レッドウィング) Iron Range (アイアンレンジブーツ) ミネソタ州北部に横たわる鉄鉱石の産地、アイアンレンジ。20 世紀前半にはここで多くの鉱山開発がなされ、一時は全米最大の採掘量を誇った。こうした場所で働くワーカー達は常に大きな危険と隣り合わせだ。今日であればスティール・トゥの入った安全靴が求められるような仕事であるが、スティール・トゥがまだ無かった 20 世紀初頭には、つま先部分の革を二重にしたキャップド・トゥがその代わりであった。通常のワークブーツのつま先にもう一枚の革をかぶせて縫いつけ、つま先の強化を図ったものである。 このキャップド・トゥは 20 世紀初頭のワークブーツには実に幅広く採用されたデザインであった。レッド・ウィング社に保存されている最も古いカタログは1910年のものであるが、そこに登場する 37 型のワークブーツの内、なんと 33 型が、このキャップド・トゥを用いたデザインである。 レッド・ウィングのアイアンレンジ・ブーツは、当時の鉱山で働くワーカー達が愛用した、伝統的なキャップド・トゥのワークブーツのデザインを踏襲している。

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