シリーズアジャイルソフトウェア開発技術 応用編
著者長瀬嘉秀(監修) 設楽秀輔(編) テクノロジックアート(著)出版社東京電機大学出版局発売日2013年05月ISBN9784501551704ページ数192Pキーワードりふあくたりんぐしりーずあじやいるそふとうえあかい リフアクタリングシリーズアジヤイルソフトウエアカイ ながせ よしひで したら しゆ ナガセ ヨシヒデ シタラ シユ9784501551704内容紹介近年のソフトウェア開発には迅速・適応的・軽量が求められている。それに応えるべく登場したのがアジャイル手法である。すでに世界中で取り入れられ、数々の成果をあげている。本シリーズは、アジャイル開発技術を短時間で効率よく習得できるようにと考えられた実践的教科書で、基礎編と応用編から構成されている。あらゆるソフトウェア開発に必要な、プログラム言語、設計技術、開発プロセスを、全10巻の中で解説。基本的な解説、たくさんの応用例、ふんだんな演習問題と解答によって、理解が深まる。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 リファクタリング概要(ソフトウェアの2つの価値/リファクタリングとは ほか)/第2章 既存コード改善手順(改善に必要なステップ/演習:基本的なリファクタリング ほか)/第3章 リファクタリングとパターン(リファクタリングとオブジェクト指向/演習:Template Methodの導入 ほか)/第4章 コンポーネントレベルのリファクタリング(コンポーネント概要/被参照側のリファクタリング ほか)/第5章 組織的なリファクタリング(組織的なリファクタリングの導入/今後の展開)