著者明治大学ラグビー部(著)出版社カンゼン発売日2019年11月ISBN9784862555243ページ数221Pキーワードしこんのがいかめいだいらぐびーさいけんと シコンノガイカメイダイラグビーサイケント めいじ/だいがく/らぐび−ぶ メイジ/ダイガク/ラグビ−ブ9784862555243内容紹介2018年シーズン、22年ぶりの大学選手権日本一に輝いた明治大学ラグビー部。2013年丹羽政彦前監督就任から現在の田中澄憲監督までの軌跡、そして新時代に常勝軍団となるべく明治大学ラグビー部の未来を関係者に取材を行い、1冊にまとめた。現在トップリーグや明治大学の対戦校に在籍する明治大学ラグビー部OBや、2013年〜2018年の間に明治大学ラグビー部に在籍した歴代の主将のインタビューも掲載。序 章 萌芽〜明治ラグビー復活のために第1章 着任〜困難な道のり第2章 改革と成果〜北島イズムを継承させる、18年ぶりの正月越えへ第3章 模索〜積み上げたもの、積み上げきれなかったもの第4章 継承と結実〜新たな時代へ第5章 未来〜大学日本一はゴールにあらず、常勝軍団への道終章 日本ラグビー界への貢献と明大イズム継承
インタビュー収録
敬称略圓生正義(2013年度主将)勝木来幸(2014年度主将)中村駿太(2015年度主将)桶谷宗汰(2016年度主将)古川 満(2017年度主将)福田健太(2018年度主将)岡田明久(天理大学FWコーチ)永友洋司(キヤノン・イーグルスGM)元木由記雄(京都産業大ヘッドコーチ)神鳥裕之(リコー・ブラックラムズGM兼監督)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。