Intel RealSense SDKセンサープログラミング/中村薫/前本知志/斎藤裕佑

 


Intel RealSense SDKセンサープログラミング/中村薫/前本知志/斎藤裕佑

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3,520 円 (税抜き)

著者中村薫(著) 前本知志(著) 斎藤裕佑(著)出版社翔泳社発売日2015年05月ISBN9784798139630ページ数459Pキーワードいんてるりあるせんすえすでいーけーせんさーぷろぐら インテルリアルセンスエスデイーケーセンサープログラ なかむら かおる まえもと さ ナカムラ カオル マエモト サ9784798139630内容紹介声やジェスチャーでPCを制御するセンサーデバイスの大本命!Microsoft Kinectの登場以来、マウスやキーボードに代わる新しいPCの操作方法として、センサーデバイスによる「NUI(ナチュラル・ユーザー・インタフェース)」が注目されています。ジェスチャーや音声コマンドなど、人間の五感や自然な行動による直感的な操作を可能とするため、PCを使い慣れていない若年層や高齢者にも好評です。本書がテーマとしている「Intel RealSense(リアルセンス)テクノロジー」は、CPUのトップメーカーIntelが開発したセンサー入力技術です。専用の3Dカメラでユーザーを捉えることで、NUIを実現します。この3Dカメラは、今後発売されるPCに順次搭載されることが予定されており、世界各国の主要なPCメーカーが賛同しています。これらの対応PCを購入すれば、追加購入することなく3Dカメラを利用できるため、最も普及するセンサーデバイスとしてアプリ開発者たちの注目を集めています(既存の未対応PCでも開発者用カメラを追加することで利用できるようになります)。対応アプリの開発は、無償公開されている「Intel RealSense SDK」を用いてC#やC++などで行います。昨今、ユーザーが爆発的に増えている「Unity」にも対応しており、ゲーム開発者からも注目されています。本書では、「Intel RealSense SDK」の基本APIはもとより、応用としてのアプリ開発例やTipsを紹介します。Visual Studio、Unity 5、openFrameworkなど人気の開発環境を使った手順も解説。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 開発の準備(インテルRealSenseテクノロジーの概要/Visual Studioによる開発の準備/Unityによる開発の準備)/2 インテルRealSense SDKの利用(画像の表示/手指の検出/顔と表情の検出/表示と検出の応用例)/3 アプリケーション開発実践(Unityで作るアプリケーション/Visual Studioで作るアプリケーション/openFrameworksで作るアプリケーション)

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