コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤 システム運用の考え方が変わる/青山尚暉

 


コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤 システム運用の考え方が変わる/青山尚暉

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4,378 円 (税抜き)

著者青山尚暉(ほか著)出版社翔泳社発売日2018年03月ISBN9784798155371ページ数381Pキーワードこんてなべーすおーけすとれーしよんどつかーくーばね コンテナベースオーケストレーシヨンドツカークーバネ あおやま なおき アオヤマ ナオキ9784798155371内容紹介Dockerだけでは終わらない?!コンテナ技術を実践的に使うための解説書!コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。

本書の特長

・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門・Dockerの基本的な概念からサービス化の手法を解説・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説・IBM Cloud、レッドハットのOpenShiftなどの企業プロダクトの動向も紹介本書ではコンテナを現場で使うためのさまざまなノウハウを集めています。とくにコンテナの統合的操作/管理(オーケストレーション)はKubernetesを中心に大きく進歩しており、最新のサービス/OSS/製品などの活用法を具体的に紹介していきます。クラウド時代のノウハウで、インフラ技術の最新トレンドを紹介します。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 コンテナ技術とオーケストレーションを取りまく動向/第2章 Dockerコンテナの基礎とオーケストレーション/第3章 CaaS(Container as a Service)/第4章 Kubernetesによるコンテナオーケストレーション概要/第5章 GKE(Google Kubernetes Engine)/第6章 Rancher/第7章 Kubernetes on IBM Cloud Container Service/第8章 OpenShift Networking & Monitoring/第9章 OpenShift for Developers

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