Python FlaskによるWebアプリ開発入門 物体検知アプリ&機械学習APIの作り方/佐藤昌基/平田哲也/寺田学

 


Python FlaskによるWebアプリ開発入門 物体検知アプリ&機械学習APIの作り方/佐藤昌基/平田哲也/寺田学

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3,740 円 (税抜き)

著者佐藤昌基(著) 平田哲也(著) 寺田学(監修)出版社翔泳社発売日2022年01月ISBN9784798166469ページ数467Pキーワードぱいそんふらすくによるうえぶあぷりかいはつ パイソンフラスクニヨルウエブアプリカイハツ さとう まさき ひらた てつや サトウ マサキ ヒラタ テツヤ9784798166469内容紹介Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまでエンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。

本書の主な内容

●Flaskと開発の基礎 ◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成 ◯認証機能の作成 ◯物体検知アプリの作成
●API化/デプロイメント ◯物体検知アプリのWeb API化 ◯Web APIとして外部公開
●機械学習APIの開発 ◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法

主な対象読者

●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●Pythonを分析用途でしか使ったことがない人
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト

章構成

●第0部 イントロダクション Flaskの概要と環境構築
●第1部 Flask入門 最小限のアプリを作る——Flaskの基礎 データベースを利用したアプリを作る 認証機能を追加する
●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発 アプリの仕様と準備 画像一覧画面を作る サインアップとログインの画面を作る 画像アップロード画面を作る 物体検知機能を作る 検索機能を作る カスタムエラー画面を作る ユニットテストを作る
●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント Web APIの概要 物体検知APIの仕様 物体検知APIの実装 物体検知アプリのデプロイメント
●第4部機械学習APIの開発 機械学習の概要 機械学習APIの開発工程と実践
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第0部 イントロダクション(Flaskの概要と環境構築)/第1部 Flask入門(最小限のアプリを作る—Flask基礎の基礎/データベースを利用したアプリを作る ほか)/第2部 Flask実践1 物体検知アプリの開発(アプリの仕様と準備/画像一覧画面を作る ほか)/第3部 Flask実践2 物体検知機能のAPI化/デプロイメント(Web APIの概要/物体検知APIの仕様 ほか)/第4部 機械学習APIの開発(機械学習の概要/機械学習APIの開発工程と実践)

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