【送料無料】カップ1杯分なら約60秒で沸騰
・本体サイズ:W255×D130×H220mm コードの長さ:約1.3m ・重量:730g ・最大容量:1L ・素材:ステンレス、ポリプロピレン ・消費電力:1250W ・製造国:中国
ラッセルホブス〜Russell Hobbs
カフェケトル 1L ラッセルホブスは、Bill Russell(ビル・ラッセル)と Peter Hobbs(ピーター・ホブス)によって1952年に創業されました。 洗練されたデザインと、技術力の高さから、 世界各国で良品質の評価を得ている、イギリスの代表的な家電ブランドです。 1955年、ラッセルホブスは、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる 「自動電源OFF機能」を初めて搭載した電気ケトル「K1」を発売。 シンプルでありながら非常に画期的な製品でした。 そしてこれにとって代わるかたちで、1960年、「K2」モデルが登場。 より美しく、より使いやすいデザインに仕上げた同モデルにより、 ラッセルホブスは大きな成功をおさめ、電気ケトルが人々の生活に一気に普及しました。 その結果、ラッセルホブスは現在、電気ケトルの代名詞的なブランドとして、 確固たるポジションを確立しています。 カップ1杯分なら約60秒で沸騰 ラッセルホブスのカフェケトル7300JPの沸騰時間は、1.2リットルの満水時では約5分です。普段、1.2リットルもお湯を沸かさないという方でも、カップ1杯分から沸かすことができます。 カップ約1杯分(130ml)・・・約1分 カップ約4杯分(500ml)・・・約2分40秒 満水(1200ml)・・・約5分30秒※室温・水温24度の場合 自然保温力が高く電気代もお得 ジャーポットのような保温機能はありません。しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得。一日4回(4.8リットル)沸騰させた場合の年間電気料金は約3,477円
※です。 7300JPを1日4回満水沸騰させた場合の電気代
※東京電力の算出方法によって試算 毎日使うものだからこだわりたい使い勝手のよさ コードレスタイプなので、持ち運び自由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。 注ぐ湯量を調節しやすく持ちやすい 注ぎ口→コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ口が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。 注ぐ湯量を調節しやすく持ちやすい ハンドル→力があまりない方でも持ちやすいようになっています。また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。 注ぎの補助部 注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。 これによって、水を入れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。 洗い易いから衛生的。お湯を捨て易く、中まで洗いやすい 一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多いようです。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。 カルキが付着しにくい内側底面 ケトル内側底面を磨き上げたことによって、水に含まれるカルキの付着が軽減されています。 安全性に配慮した設計
●沸騰時の自動電源OFF機能で見張り要らず スイッチを下に押して、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。だから、お湯を沸かす間、見張っている必要はありません。
●うっかりさんに嬉しい空焚き防止機能 水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能が付いています。
●美味しいお茶が淹れられるカルキ除去機能 煮沸してから更に30秒間沸騰させてから自動電源オフ。この30秒間沸騰させることによって、カルキが抜けるようになっています。美味しいお茶やコーヒーが淹れられる機能です。