原材料から製造まで100%国産にこだわった無添加ドッグフード
商品説明 特徴 原材料から製造まで100%国産にこだわった無添加ドッグフード。 低GI&ノンオイルコーティングなのでダイエット食としてもおすすめです。 豊富なDHA&EPA、良質なタンパク質、低脂肪、ビタミンB6など多くの栄養素を持つまぐろ生魚を主原料とし、愛犬の健康と若々しさを維持 乳酸菌FK-23配合でお腹の健康・免疫強化・口臭予防にも配慮しました。 原材料 まぐろ、大麦、青玄米、かつお節、なたね油、ブロッコリー、小松菜、ワカメ、ひじき、栗、ビール酵母、卵殻カルシウム、FK-23濃縮乳酸菌 保証成分値 粗タンパク質:21.6%以上、粗脂質:5.9%以上、粗繊維:2.5%以下、水分:10.0%以下、粗灰分:1.7%以下 代謝エネルギー :約386kcal/100g 原産国 日本Smiley(スマイリー)の想いスマイリードッグフードは時代に合致した究極の食事を探求し続け、その食事を通じて愛犬の健康維持に寄与し、家族全員がHappySmileになるように願っております。Smiley(スマイリー)の特長100%純国産・国内製造 = 安心・安全の追求原材料は産地のトレサビリティはもちろん、高品質かつ安全にこだわっており原材料面での安心・安全を実現100%無添加・減塩タイプ = 添加物やミネラル過多(塩分)による問題に配慮Smiley(スマイリー)は各種ビタミンやミネラル、フレーバーオイル等を一切使用せず、100%無添加で製造しており、添加物が起因となるトラブルに配慮しております。また塩分に関してはAAFCOの総合栄養食基準値のリンやナトリウムなど関連する数値を下回っており、一般的な総合栄養食に比べると減塩タイプであり、ストラバイト尿石症や腎機能にも配慮しております。FK-23濃縮乳酸菌を高配合 = 腸内環境を整え、栄養吸収力を促進し免疫力アップSmiley(スマイリー)に使用しているFK-23濃縮乳酸菌は乳酸菌のパイオニアであるニチニチ製薬が30年以上の研究を重ね、11種類の特許を持つスーパー乳酸菌です。耐熱性やワンちゃんの強胃酸(ph1)にも耐久性がある
※ので、しっかり腸まで届き、腸内に生息している善玉菌の餌として捕食されることで腸内環境改善・腸内フローラを整え、栄養吸収力を促進し免疫力アップを実現します。100gに対して1300億個の乳酸菌が摂取できるように配合しており、便臭、食糞問題はもちろん、口臭予防や免疫トラブルなど幅広い分野での効果に期待低GI&ノンオイルコーティング = 内臓脂肪・肥満に配慮Smiley(スマイリー)の植物性原材料に低GIの大麦(GI値22)を使用し、過度な糖質の摂取を抑え、運動量の少ない愛犬に配慮しております。オイルコーティングについては高品質な生肉・生魚原材料を第一原材料として豊富に使用することと酸化防止を他の方法で行うことで、嗜好性アップや保存のためのオイルコーティングは不要。余剰なオイルが体内に入らないこと肥満問題や脂漏性体質のワンちゃんに配慮しております獣医師監修・回転食推奨 = 近年のトラブル・食物アレルギーの発生に配慮Smiley(スマイリー)は栄養学に詳しい獣医師とともに開発しました。様々な問題に対して次のようなポイントで配慮しております。〇肥満問題 = 低GI配合・ノンオイルコーティングで内臓脂肪・肥満問題に配慮〇高齢問題 = まぐろに含まれる豊富なDHA・EPAにより高齢特有問題に配慮〇肝機能問題= ミール等不使用で低めのタンパク質配合により肝機能問題に配慮〇腎機能問題= 無添加のためリン・ナトリウムなどのミネラル類が総合栄養食基準値より低く、また 〇心機能問題 バランスよく配合することで腎機能問題や心機能問題に配慮〇腸内環境 = 11種類の特許を持ち、皮膚疾患などの改善実績データーの豊富なFK−23濃縮乳酸菌を配合し、腸内環境を整えることで、栄養吸収力UP・免疫力UP〇回転食推奨= 様々な原材料を食することで腸の鍛錬にもなり、健康で強い腸内環境作りや食物アレルギーの発生に配慮スマイリー原材料「大麦」と「青玄米」大麦は糖質が低い(低GI食)ことも有名で主にヨーロッパ方面では内臓脂肪の軽減や糖尿病予防食としても用いられています。日本国内では青汁などに多く使用されております。青玄米は育ちざかりの若い玄米で、粒が小さく外皮部分が多いという特徴があります。この外皮には食物繊維の他にビタミンB1やビタミンEが豊富で、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きなどが有名です。また、ギャバの含有量も高く、ストレスを軽減する効果も期待されています。さらに大麦、青玄米ともに食物繊維が豊富。食物繊維は水に溶けない「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」の2つに分かれますが、多くの穀物が不溶性食物繊維が多いのに対して、大麦には水溶性食物繊維が豊富という特徴があります。大麦と玄米をバランスよく配合することで、腸内環境を整えて便の状態を良くする効果が期待されます。「菜種油」 菜種油には、犬の必須脂肪酸であるリノール酸が豊富に含まれている他に、一般的に市販されている食用オイルの中では「αリノレン酸」という脂肪酸が比較的多く含まれているのが特徴。このαリノレン酸は体内でEPAやDHAに変換され、血流改善や動脈硬化の予防、ひいては認知症の予防が期待されると言われています。「小松菜」と「ブロッコリー」どちらも多種のビタミンが豊富な緑黄色野菜で有名ですが、特に「ベータカロテン」というビタミンAの前駆体(体内でビタミンAに変換される)が多く含まれています。ベータカロテンは有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用や、免疫を増強する働きがあることが知られており、心疾患やがんのリスクを低減する効果も期待されます。「わかめ」と「ひじき」どちらも天然のミネラル源として、カリウムやカルシウム、マグネシウム、鉄などの各種ミネラルが豊富に含まれた食材。カリウムには塩分を排出する働きがあり、体内の塩分過多状態を防いでくれます。カルシウムは骨や歯の健康に、マグネシウムは骨の形成をサポートする働きが、鉄は血液の健康維持に役立つなど、ミネラルは体の中で大切な役割を担っています。「あわ」鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなどのミネラルが豊富な雑穀として知られますが、大きな特徴は「パントテン酸」というビタミンB群の一種が雑穀の中でも特に多いこと。パントテン酸は、ストレスに対する抵抗力を高めたり、善玉コレステロールを増やすビタミンCの働きを助け皮膚の健康を保つ、免疫力を高めるといった効能が期待されています。「ビール酵母」疲労回復や免疫力向上を助ける効果のあるビタミンB群をはじめ、各種アミノ酸やミネラル、食物繊維などが豊富に含まれた栄養価の高いスーパーフード。犬に必要な必須アミノ酸がすべて含まれており、新陳代謝の向上、筋力アップといった効果が期待されます。また、食物繊維の一種である「ベータグルカン」が豊富なのも特徴のひとつで、免疫力を向上させて病気を未然に防いだり、悪化を抑制したりする効果が期待できます。