仕様商品名満寿屋(ますや) 優雅箋・縦罫仕様・
太罫
・サイズ:B5判・ルビ:無・罫線の色:グレー・字詰め:縦書 約15〜17mm罫 8行(枠あり)・仕上げ:40枚天糊・細罫
・サイズ:B5判・ルビ:無・罫線の色:グレー・字詰め:縦書 約12〜14mm罫 10行(枠あり)・仕上げ:40枚天糊バリエーション・太罫・細罫備考※パッケージや仕様はメーカー要因により予告なく変更になる場合がございます。お中元、お歳暮、母の日、父の日、敬老の日、ブライダル、誕生日、記念日、恩師・上司へのギフトに文房具が喜ばれます。また、結婚内祝い、出産内祝い、合格祝い、就職祝い、卒業祝い、入園・入学祝い、昇進祝い、還暦祝いなどのお祝いのプレゼントや、販売促進の景品やギフトにも。デザイン文具やオフィス文具、学校で使える文房具、事務用品などの様々なステーショナリーのアウトレットや訳ありセール商品もご用意。商品への名入れやラッピングも行っています。文房具なら和気文具(ワキ文具)
tag:満寿屋
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満寿屋(ますや) 優雅箋・縦罫 明治一桁の創業当時は贈答用の、砂糖の箱を作っていた。原稿用紙の「満寿屋」と変貌を遂げたのは、当時、紙を含めた物資不足となり入手困難となっていた頃。 丹羽文雄を初めとした作家たちは「原稿」よりも「原稿用紙」の不足に頭を悩ませていた。そんな時、当時女学校を卒業したばかりの川口ヒロ(満寿屋三代目)が、文学仲間が集まる早稲田の喫茶店で若き日の丹羽文雄氏に出会い「君のところは紙屋だろう。何とかしてくれないか。」と言われたのであった。 舛屋には業務上、質のいいカラフト産のパルプの在庫があり、原稿用紙を生産することが可能だった。こうして丹羽の言葉をきっかけとして原稿用紙を作ることになった。 また、丹羽氏の一言から始まった満寿屋の原稿用紙の評判は瞬く間に彼の作家仲間に広まった。 メールが主流の昨今ですが、直筆ならではの手間と味が、送る相手に気持ちを伝えます。インクの滲みがなく、滑らかに書ける、永久保存可能な中性紙。手書きの線が趣きを出しています。封筒、万年筆等と組み合わせて、贈り物に最適です。●罫線は2種類からお選びいただけます太罫細罫
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