満寿屋(ますや) 優雅箋・封筒 翌日配送対応

【ペンホルダー】


満寿屋(ますや) 優雅箋・封筒 翌日配送対応

文房具の和気文具

275 円 (税抜き)

仕様商品名満寿屋(ますや) 優雅箋・封筒仕様・サイズ:長形4号(90×205mm)・罫線の色:グレー / 赤・紙色:クリーム ・字詰め:縦書3行 〒枠有り・容量:10袋入バリエーション・赤・グレー備考こちらの商品は

封筒のみ

の販売となります。予めご了承くださいませ。
※パッケージや仕様はメーカー要因により予告なく変更になる場合がございます。お中元、お歳暮、母の日、父の日、敬老の日、ブライダル、誕生日、記念日、恩師・上司へのギフトに文房具が喜ばれます。また、結婚内祝い、出産内祝い、合格祝い、就職祝い、卒業祝い、入園・入学祝い、昇進祝い、還暦祝いなどのお祝いのプレゼントや、販売促進の景品やギフトにも。デザイン文具やオフィス文具、学校で使える文房具、事務用品などの様々なステーショナリーのアウトレットや訳ありセール商品もご用意。商品への名入れやラッピングも行っています。文房具なら和気文具(ワキ文具)

tag:満寿屋

tag:封筒

満寿屋(ますや) 優雅箋・封筒 明治一桁の創業当時は贈答用の、砂糖の箱を作っていた。原稿用紙の「満寿屋」と変貌を遂げたのは、当時、紙を含めた物資不足となり入手困難となっていた頃。 丹羽文雄を初めとした作家たちは「原稿」よりも「原稿用紙」の不足に頭を悩ませていた。そんな時、当時女学校を卒業したばかりの川口ヒロ(満寿屋三代目)が、文学仲間が集まる早稲田の喫茶店で若き日の丹羽文雄氏に出会い「君のところは紙屋だろう。何とかしてくれないか。」と言われたのであった。 舛屋には業務上、質のいいカラフト産のパルプの在庫があり、原稿用紙を生産することが可能だった。こうして丹羽の言葉をきっかけとして原稿用紙を作ることになった。 また、丹羽氏の一言から始まった満寿屋の原稿用紙の評判は瞬く間に彼の作家仲間に広まった。 罫線は手書き風で味わいがあり、気持ちを込めた手紙を送るのに一役買ってくれます。裏はシンプルで左下に満寿屋のロゴが入っています。便箋や万年筆等と組み合わせた、贈り物にもいかがでしょうか。
●罫線は2色からお選びいただけます赤グレー 
●満寿屋便箋・原稿用紙はこちら
■縦書優雅箋
■横書優雅箋
■一筆箋
■原稿用紙 →翌日配送をご利用の際は必ずこちらのページをご確認ください。ジャンプ位置520

この商品の詳細を調べる


日用品雑貨・文房具・手芸 » 文房具・事務用品 » 手帳・ノート・紙製品 » 封筒・私製はがき・レター用品 » 封筒
ステーショナリー アウトレット バリエーション