送料込み/マーサズのバックヴィンテージ含む。1976年パリ事件(ジャッジメントオブパリ)第3回対決でシャトームートンロートシルト,モンローズ,オーブリオン,レオヴィルラスカーズに勝利
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます>> ▼新着・再入荷・限定品・特価情報 既成概念にとらわれず実現された溢れる旨味 『次世代のカルトワイン』と脚光を浴びたものの長く輸入が途絶えたリヴァイアサンが入荷。10万円超カルトを手がけるアンディエリクソンのボルドー系で1万円切りは他に見当たりません。
5大シャルドネ
DRCモンラッシェに対抗する完成度 コングスガード ロバート・パーカー氏に「これ以上はない。」と至高の賛辞を贈られるジョン・コングスガード氏の醸造。シャルドネフェチにとっては垂涎の一本 世界のワインジャーナリストが讃えるヴァーナー兄弟のフォックスグローヴ 今再び、随所で絶賛のワインを手掛けるヴァーナー兄弟。10倍超価格のワインに並び称されたカベルネも。 身近な本格派「お手頃価格で非常に満足できる」(ワインエンスージアスト) カリフォルニア州公式ステイトフェアでトップクラスの評価を得た安定性抜群のJ.ロアーに新規3種が加わりました6,100円で96点&94点
スクリーミング・イーグルのブルゴーニュ部門 「カルトワインの王様」スクリーミング・イーグルのブルゴーニュ部門 ヒルトと3,960円〜のペアリングが再び揃い踏み RP100点×21度 カベルネの王者で唯一の1万円台 シュレーダーのワインは概ね10万円級で原則的にカベルネ・ソーヴィニヨン100%である中、今回の1本は柔らかなメルロとフランの融合する従来には無い仕様の特別版 150ドルを打ち負かせた造り手のコスパワイン新境地 ナパで行われた目隠し品評では150ドルの品も並ぶ中、最安値にして第1位に輝いたダリオ・デ・コンティ作送料込み定価の26%OFF
送料無料ブレッド&バター赤白6種お試しセット オーク樽熟成フルボディ。大人気のBBシャルドネ, ピノ, カベルネ, メルロ, ソーヴィニヨン, ロゼがこの1セットに。価格帯指折りのナパCAB
数々の銘醸を手掛けた実力者の隠れた銘品 2000年のシュヴァルブラン(ガローニ100点 パーカー99点)を担当したお方の醸造。一点豪華主義では醸し出すことの出来ない美しい調和 費用対効果「◎」ナパやボルドーからも進出相次ぐ南カリフォルニア代表地区のファイン・フルボディ SFベイエリア・ファインダイニングのソムリエによるブラインド試飲で最高賞を得るなどして評価を増すさ中に 群を抜くターリー ジンファンデルの新着2021年 「過去10年で最も出来が良い」と評される2021年のジンファンデル。中でも「洗練と共に焦点がしっかりと定まっている」とも述べられ群を抜く高評価がターリー ファインワインの条件を満たす優秀な2千円台 世界最優秀ソムリエコンクール3大会連続日本代表ソムリエが「とても完成度が高い。」と述べブラインド試飲で第1位に推したワイン。それがこのワイナリーのこの品種。 世界的にも珍しいRP100点カベルネ輩出単一畑100%の白ワイン ナパ・カベルネの完璧な例にも挙げられたスカーレットの見過ごせない白ワイン。価格的にもマークしたい一品 「4〜5倍のワインより優れたパフォーマンス」(ロバート・パーカー) 赤ワインの人気先行から、近頃はオーク樽の香ばしい風味を効かせMLFを施したリッチなシャルドネの支持が増しています。単品2,480円
430名の女性が27か国4023銘柄から選びダイヤモンドトロフィー受賞 可愛いラベルとは裏腹に中身は本格志向。アジア最大のワイン品評会 サクラアワードでダイヤモンドトロフィーに選ばれたスリーガールズ特価1万台にて
RP100点マヤ 2019年に準ずる内容のダラ・ヴァレ ダラ・ヴァレの2019年は、7度目のパーカーポイント100点のみならずビオディナミを取り入れた特別なヴィンテージ。 大谷翔平選手のSNSで取り上げられ即日完売 大谷翔平選手がSNSで愛犬デコピン(Decoy)と共に投稿し、輸入元在庫が枯渇したDecoyのカベルネが販売再開となりました。ワインオブザイヤー生産者の定評あるお値打ち版です。 ギフト対応 >> 御祝 御礼 内祝 祝儀 結婚式引き出物 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 成人式祝い 快気祝い 引っ越し祝い 卒業式 入社祝い お誕生日プレゼント パーティー 季節の贈り物として 母の日 父の日 お中元ギフト 敬老の日 ハロウィン お歳暮 クリスマスプレゼント ゆく年くる年新年のご挨拶 お年賀 新春ごあいさつ 成人の日 本命バレンタインデーラッピング 義理チョコ ホワイトデー 冬ギフト 人気のセット 手土産 お心づかい 御祝 御礼 ご挨拶 粗品 ご贈答品 贈答用ギフト 進物 お返し 海外旅行土産 アメリカ土産 海外土産 おみやげ イベント用 ゴルフコンペ景品 参加賞 忘年会 新年会 記念品ナパの代名詞にも挙げられる銘醸中の銘醸マーサズの蔵出しバックヴィンテージを含む、国内正規品のハイツ全種がここにあります。1976年パリ・テイスティング事件から30年後の第3回米仏銘醸対決ではムートン・ロートシルト、モンローズ、オー・ブリオン、レオヴィル・ラスカーズら名立たるボルドー格付けシャトーを抑え三たび証された銘酒の真骨頂。蒐集家所蔵の「要」となる偉大なる熟成の真価。※蔵出し正規品
※《ハイツ》 カベルネソーヴィニヨン “トレイルサイド ヴィンヤード” ラザフォード, ナパヴァレーHeitz Cellar Cabernet Sauvignon Trailside Vineyard, Rutherford, Napa Valley 過去三回の米仏銘醸対決におけるマーサズは、いずれも1970年産。1976年、1986年、2006年と、開催を重ねるに従い序列が上がる結果からして、ここの長期熟成能力に異論の余地は無いでしょう。ロバート・パーカー氏の見解も然り。以下のように言及されます。 《ハイツ》 カベルネソーヴィニヨン “トレイルサイド ヴィンヤード” ラザフォード, ナパヴァレー
オークヴィル地区のマーサズに並び立つ一方の雄ラザフォード代表
「トレイルサイドのカベルネもマーサズと張り合う程のもの。★★★★★」(ヒュー・ジョンソン)
トレイルサイド・ヴィンヤード概要
1980年代初頭にハイツが権利を取得後、1989年に単一畑銘柄として初リリース。以降長い間、マーサズ、ベラオークス(※)に並びハイツ三大カベルネと称される。 (
※ ベラオークス -Bella Oaks Vineyard-:エステイトヴィンヤードの基準を満たす自社管理且つ長期リースの畑であったが、紆余曲折を経ての所有権移転と共に2007vtgを最後にハイツの手から離れる。また、それに伴いハイツの新規シングル・カベルネに加わった畑がハウエル・マウンテン地区のリンダ・フォールズ -Linda Falls Vineyard-) 南北に長く伸びるナパ・ヴァレーには、二つの幹線道路が並行して走る。西側のR29号線沿いには、オーパス・ワン、ロバート・モンダヴィ、ベリンジャー等の有名生産者が。東側のシルヴァラード・トレイルには、スタッグス・リープ・ワインセラーズ、クロ・デュ・ヴァルといったトラディショナルな大物生産者から、モダン・ナパの旗手、シェイファーやダラ・ヴァレ等が軒を連ねる。その名が示すよう、シルバラード・トレイル沿いに位置する畑がトレイルサイド。カルトワインの宝庫として知られるプリチャードヒル地区への訪問者がヘネシー湖を横切るルートを選ぶ時、シルバラードトレイルからセージキャニオン・ロードへ折れるが、まさにその辺りに位置する畑。故に大勢が目にする機会のある場所だが、建屋や設備がほとんど無い為、意識もなく通り過ぎてしまう場合が多い。ヘネシー湖から続くナパ・リヴァーの支流(コンクリーク)の影響を受け、トレイルサイドの土壌は川の流れがもたらす肥沃な沖積層。コンクリークを川下へ向かうと、車で2-3分の所にフロッグスリープ、ケイマスの畑がある。そしてケイマスの隣には、ベクストファーのジョルジュ・ザ・サード・ヴィンヤードが。(伝説の醸造家アンドレ・チェリチェフ作“ボーリュー ジョルジュ・ド・ラトゥール”を語る上で欠かせぬ畑。通称“GIII”) 界隈の畑を訪れると、コンクリークから本流のナパリヴァーへと近付くに従い、表土に著しく粘土が増す。果実の成熟を左右する要素であるが、より川上に位置するトレイルサイドは砂利質が増す為、早熟が避けられ易い傾向にある。
銘柄概要
単一畑カベルネの各種は、ハイツにより序列付けされない。全ては等しく、産地特性の反映を専らの目的とする。即ち、異なる要素は「果実」の持ち味限り。仮に価格差があろうとも、ハイツの単一畑カベルネに特色付けられる「アメリカンオークの大樽(1年)と、その後の2年半をフランス産リムーザンオークに使い分けた樽熟成」は、マーサズ、トレイルサイド、リンダ・フォールズのそれぞれに等しい醸造工程。特有のハイツ・スタイルは全てに共通する。産地特性がもたらす各種の性質差について、ハイツからは次のように述べられる。「トレイルサイドは、ラザフォードらしさが際立つカベルネ。深遠な色調、力強さ、多次元性、各種ベリーや甘美なブラックチェリーのアロマが沸き立つ。」モカ、黒果実、ユーカリ、針葉樹、お香のニュアンスといった構成要素の豊かさ。それに重なる極長期間のオーク樽熟成がもたらす釣り合いのある風味、柔らかな酒肉、端正な凝縮感は、ハイツならではの形質。ラザフォード地区概要
カリフォルニアのワイン産業を語る上で必ず名の挙がる重鎮達により、世界的名声を博すカベルネソーヴィニヨンが数多く生み出されたナパ・ヴァレーのサブアペラシオン、“ラザフォードAVA”-Rutherford-。「20世紀最高のワイン」と誉れ高き1941年産イングルヌックの創設者グスタフ・ニーバム、その甥に当るジョン・ダニエル、フランスからこの地に渡りボーリュー・ヴィンヤードを興したジョルジュ・ドゥ・ラトゥールと、彼と共にボーリューの名を高めた“偉人”、アンドレ・チェリチェフ。ナパ・ヴァレーの伝説はラザフォード地区から始まった。21世紀においては、スローンやスケアクロウを始めとするカルトワインの源としても愛好家の脚光を増すエリア。 ハイツの単一畑カベルネには、ボトル毎に割り振られた個別ロットナンバーが記載されます。(蔵出し正規品)品種構成
カベルネソーヴィニヨン100% Cabernet Sauvignon原産地呼称
カリフォルニア州>ナパヴァレー>ラザフォードAVA|Rutherford, Napa Valley, California, USAタイプ
赤
フルボディ Full内容量
750ml■ 生産者概要 《ハイツ・セラー》 -Heitz Cellar- 創業者は、共に1940年代に移り住んだ先のナパ・ヴァレーで出会ったジョーとアリスのハイツ夫妻。醸造家を志したジョー・ハイツは、禁酒法時代が明けた頃の米国ワイン産業で最も誉れ高き生産者であった、ボーリュー・ヴィンヤードで歴史的な醸造家として名を遺すアンドレ・チェリチェフに従事する。後に、ワイン鑑定家としても名高いバーナード・ローデス博士の助力を得て、1961年にハイツ・セラーを起こした。当時の記録に残されるナパ・ヴァレーのワイナリー数が20に満たぬ中のことであったが、夫妻が手にした畑とワイナリーの原型形成は更に古く1898年に遡る。創業時の所有地は3.2haに過ぎなかったことから数年後には手狭となり、東側セントヘレナの木々が生い茂る丘陵地の谷あいに65haの土地を買い増す。現在のワイナリー公式拠点は、ナパのメインストリートR29号線に面する西側セントヘレナの街中とされるが、今尚、大半のワイン生産は当地で行われる。 ジョー・ハイツが第一線から退き、更には亡き後も、献身的な醸造は息子のデヴィッド・ハイツへと承継。生前の父が担ったとされる醸造にまつわる次のような話も残される。ハイツ “マーサズ”の伝説的な作として、1968年産、1970年産、1974年産がある。いずれもジョー・ハイツが醸造したと伝えられていたが、氏の没後、1974年産は収穫から瓶詰までを息子のデヴィッド・ハイツ(二代目当主)が担った旨明らかとされた。 過去十年以上に亘り、ワインアドヴォケイトやワインスペクテイターといった影響力の大きな有力メディアにもサンプル提供が行われずにいるアイデンティティが確立された銘醸。バックヴィンテージのマーサズを含め、いずれも価格にコンディションも安心の蔵出正規品です。
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