再入荷しました!WAREHOUSE●安心の正規販売店♪こだわりのMADE IN JAPAN日本製ジーンズ(メイドインジャパン)
29,700 円 （税抜き）
※お客様にお得情報
※ ↓ご注文前にぜひお読みください↓ エコに協力してお得にお買物エコ梱包 (^o^)♪ 送料無料＆代引き手数料無料！ WAREHOUSE(ウェアハウス) ウエアハウスのニューライン アメリカで着込まれた古着（2nd hand ）のような風合いを目指してつくられた その名も2nd hand Series ワークウエアの要素を残しつつデイリーウエアとして存在し、'60年代のストレートジーンズをモチーフにしたセコハンシリーズの代表的な一本ですエイジングは、レーザーやウォッシュ、手こすりなど様々な加工技法を駆使しており、まるで穿き込んだかのような自然なエイジングとなっています 程よい厚みの7番x10番の12オンスデニムを使用 最初からヴィンテージの雰囲気を楽しめるようにUSED加工が施されています このモデルはいわゆるビッグEのシルエットを再現 ウエアハウス渾身の加工感をお楽しみください
※奇数サイズが追加されました 素材…綿100% MADE IN JAPAN (日本製) 実寸 （当社計測、若干の誤差はご容赦願います） W30L28…ウェスト約73cm股上丈約26cm股下約68cmワタリ幅約29cm裾幅約18.5cm W31L28…ウェスト約77cm股上丈約27cm股下約68cmワタリ幅約29.5cm裾幅約19.cm W32L29…ウェスト約79cm股上丈約27.5cm股下約70.5cmワタリ幅約30cm裾幅約19.5cm W33L29…ウェスト約82cm股上丈約28cm股下約70.5cmワタリ幅約30.5cm裾幅約19.8cm W34L29…ウェスト約84cm股上丈約28cm股下約70.5cmワタリ幅約31.5m裾幅約20cm W36L29…ウェスト約87cm股上丈約28cm股下約70.5cmワタリ幅約33cm裾幅約20.5cm W38L29…ウェスト約92cm股上丈約28.5cm股下約70.5cmワタリ幅約34cm裾幅約21cm (
※商品の特徴上、洗い乾燥加工のためサイズに個体差がございます。また実際の古着の匂いまでも再現するため柔軟剤の匂いが残るように仕上げています) 縮みが強く出てしまっている場合は、着用前に引っ張って伸ばしていただくことで数センチはすぐに伸びると思います 後は着用を繰り返すことでさらに伸びでお客様ご自身の体に馴染んでくると思います どうぞよろしくお願いいたします メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
◆WAREHOUSE 2nd hand セカンドハンドは略して「セコハン」とも呼ばれ、「中古」を意味します。このため衣料品の「セコハン」は古着を指すことになります ウエアハウスの「セコハン」シリーズは、まさにアメリカで着こまれて古着のようになった風合いを再現したものです 今回のセコハンシリーズの大きな特徴は、「レングス」です アメリカで穿きこまれたヴィンテージと呼ばれるジーンズは、やはりアメリカ人が穿いていただけあり、レングスがとても長いものが多いのです さらには、裾に強いアタリがでているので、裾上げをすると雰囲気も悪くなり、バランスが損なわれてしまいます 日本人にとってゴールデンレングスのサイズは、29インチなのです。ただ、それらに古着屋さんで出遭うことは、まずありません・・・ そういった悩みをすべて解消させようというのが、今回のウエアハウスの「セコハンシリーズ」です 1960年代のオーセンティックなヴィンテージのディテールや色落ちはそのままに、レングスを日本人がオリジナルパターンで穿けるように、29インチに設定しています さらに裾はユニオンスペシャルという、アメリカの工業ミシンでチェーンステッチをかけているので、強い縄目状のアタリが発生しています ワンロールアップでちょうどオリジナルシルエットをお楽しみいただけますWAREHOUSE 2nd hand Series (ウエアハウス) 〜Lot 1101(USED WASH)USEDウォッシュ加工ジーンズ〜
※セコハンシリーズのデニムに関して ムラ感のあるヴィンテージのデニムではシャトルのつなぎ目など糸の太さの違いが生じる影響等がございます そのため加工された2nd handシリーズのデニムでは上のお写真のような織段という色の濃い横方向のラインが表れることがございますが不良品ではございません 一点ごとに表情の違うこのようなデニムの特徴としてご理解の上、お楽しみいただけると幸いでございます WAREHOUSE (ウェアハウス) ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。 ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。 それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。