職人によるハンドメイド。完全受注生産の精密エンジンモデル。ニッサンFJ20ETエンジンを実機測定の上再現しています。
FJ20ET 1983年2月6代目スカイライン(DR30型)搭載され当時、史上最強のスカイラインのキャッチフレーズとうたわれスカイライン2000RS―TURBOに搭載された量産車では世界初の4気筒DOHCターボチャージャー付きエンジンです。 エンジンモデルの製作には、FJ20ETの実機からデータ測定、3Dデータ作成、最新3Dプリンターで原型造形を行い、 シリコン型でのレジンキャスト、アクリル材のレーザーカット加工、特にヘッドカバー、サージタンクは結晶塗装を再現する為に金属のホワイトメタルで製作し、組立て、塗装全てを、自社と匠のを技を持つ協力パートナー で行い、1/6ビックスケールエンジンモデル ジャパンメイドに拘ったハンドメイドでの逸品です!