【1888年の創立当初から製作されてきた歴史とノウハウを詰め込んだ指揮棒】
ROHEMA 指揮棒 ROHEMA社は、1888年 ドイツ東部ザクセン州(旧東ドイツ)音楽の街として知られ るマルクノイキルヒェンにて設立。社名の由来は 創始者 Robert Eduard Hellinger in Marknuekirchen の頭文字をとって名付けられました。創立当初は独自のドラムスティックと指揮棒を製作。現在の経営者MattiasとAudreasは楽器創作の研究を長年重ね、楽器の製造範囲を広げることに成功。職人Tobiasと共に当初と変わらぬ伝統を守り、木工技術を駆使してドラムスティック、指揮棒、ブラシ、マレット、ハンドパーカッションなど幅広く生産しております。 618101 THIELEMANN クリスティアン・ティーレマンは、世界で最も有名な指揮者の一人です。このモデルは、彼のアイデアに基づいて開発されたものです。ROHEMAのタクト史上最も長い全長470mm。ドイツ産ホーンビーム材を使用し、ホワイトラッカー仕上げを施しナチュラルに比べて高い視認性を実現しました。長時間の演奏を考慮し重量はわずか14グラム。その長さと色から、特に大きなバンドでは高い視認性を持ちます。ティーレマン本人の手に合わせたドロップ型のグリップには、調湿性のある天然コルクを使用。ファンはもちろん、大人数バンドを率いる方にぜひご利用いただきたい一本です。 Spec 軸材 ホワイトペインテッドウッド グリップ 30mm x 47mm 全長 470mm 重量 約14g
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