: ITANSE
ITANSE レモンの苗木 四季成 リスボンレモン しっかり大きい2年生挿し木 5号ポット 今年から実がなる率が高い大苗 品種で選べる果樹苗 1本売り 学名 Citrus limon 'Lisbon' 英語 Lisbon lemonブランドITANSE色greenモデル商品説明
商品概要
2年生挿し木の状態の良いレモン苗木が入荷しました。 リスボンはレモンの中でも育てやすく豊産性があり、1本でも実がなる品種です! トゲはある品種で、酸味が強く、さわやかな香りがあり、果汁が多いのが特徴です。 早生で10月~4月頃に収穫ができます。 5月頃に白いきれいで甘い香りがする花が咲き、その後果実がつきます。 今年の植付けで来年から収穫が期待できます。 美味しいレモンを実らせるには、摘果をします。 摘果をしないと自然落下したり、養分が分散して美味しくなりません。※目安としては、葉が25枚程度でレモン1個ぐらいにします。学名:Citrus limon 'Lisbon' 英語:Lisbon lemon タイプ:ミカン科ミカン属 半耐寒性常緑低木(-5℃程度) 開花時期:5月頃 自家結実性:あり。1本でも実る。
育て方
■植付け ・庭植えの場合 関東を含み以南の太平洋側では庭植えのまま越冬できます。 日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。 元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。 ・鉢植えの場合 寒い地方では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。 8~10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます。 もちろん暖かい地域でも鉢植え可能です。
■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
■摘蕾と摘果 レモンは四季なり性のため、夏(7月~8月)や秋(9月~10月)にも開花します。 しかし、樹がよほど大きくならないと樹が疲れてしまうため、夏実、秋実はすべて摘果したほうが良いでしょう。 春実は、葉20~30枚に1果程度を目安に摘果します。
■収穫 春に咲いた花は、およそ6ヵ月後に収穫できます。 果実の香りを利用するのなら、まだ緑色のものも美味に使えるため、 9月頃から徐々に収穫できます。 レモン色に着色するには、12月頃まで枝につけておく必要があります。 特に温暖で霜の降りない地域では、枝につけたまま冬越しをして、翌年の5月頃までならせておくことができるため、必要なときに収穫することができます。
■肥料 肥料は毎年、3月に有機質肥料、6月と10月下旬から11月上旬に速効性の化成肥料を施します。
商品説明
2年生挿し木の状態の良いレモン苗木が入荷しました。 リスボンはレモンの中でも育てやすく豊産性があり、1本でも実がなる品種です! トゲはある品種で、酸味が強く、さわやかな香りがあり、果汁が多いのが特徴です。 早生で10月~4月頃に収穫ができます。 5月頃に白いきれいで甘い香りがする花が咲き、その後果実がつきます。 今年の植付けで来年から収穫が期待できます。 美味しいレモンを実らせるには、摘果をします。 摘果をしないと自然落下したり、養分が分散して美味しくなりません。※目安としては、葉が25枚程度でレモン1個ぐらいにします。 学名:Citrus limon 'Lisbon' 英語:Lisbon lemon タイプ:ミカン科ミカン属 半耐寒性常緑低木(-5℃程度) 開花時期:5月頃 自家結実性:あり。1本でも実る。
育て方
■植付け ・庭植えの場合 関東を含み以南の太平洋側では庭植えのまま越冬できます。 日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。 元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。 ・鉢植えの場合 寒い地方では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。 8~10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます。 もちろん暖かい地域でも鉢植え可能です。
■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
■摘蕾と摘果 レモンは四季なり性のため、夏(7月~8月)や秋(9月~10月)にも開花します。 しかし、樹がよほど大きくならないと樹が疲れてしまうため、夏実、秋実はすべて摘果したほうが良いでしょう。 春実は、葉20~30枚に1果程度を目安に摘果します。
■収穫 春に咲いた花は、およそ6ヵ月後に収穫できます。 果実の香りを利用するのなら、まだ緑色のものも美味に使えるため、 9月頃から徐々に収穫できます。 レモン色に着色するには、12月頃まで枝につけておく必要があります。 特に温暖で霜の降りない地域では、枝につけたまま冬越しをして、翌年の5月頃までならせておくことができるため、必要なときに収穫することができます。
■肥料 肥料は毎年、3月に有機質肥料、6月と10月下旬から11月上旬に速効性の化成肥料を施します。