約80の慣用句を紹介
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 商品説明 DVD(29分)『知ってる?慣用句2』
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「取り付く島もない」「木で鼻をくくる」…慣用句いっぱいの楽しい会話がテンポよく進みます 居眠りしてばつが悪いさるくん、歯に衣着せぬ物言いの男の子の鶴の一声からお話がスタート。「慣用句1」に続いて気が置けない三人の仲間が、たくさんの慣用句を紹介します。頬が落ちるようにおいしいバナナに後ろ髪を引かれるさるくん。手に汗を握る綱引きの勝負では、歯が立たないな、と弱音を吐いていた犬くんに軍配が上がります。また、プールときくと矢も盾もたまらない犬くんは、みんなが二の足を踏むような高いところから飛び込んで一目置かれますが・・・。 慣用句いっぱいの楽しい会話が、テンポよく進んでいきます。 見ているうちに、慣用句の言い回しや使い方が自然に理解できます。慣用句で日々の会話をはずませて下さい!●90の慣用句 (本編・・・29分 確認1・・・3分 確認2・・・4分) ばつが悪い 歯に衣着せぬ 鶴の一声 買って出る 念を押す 頬が落ちるよう 後ろ髪を引かれる 油を売る 言葉を濁す 朝飯前 あごを出す 意地を張る あごで使う 鬼が笑う 手を抜く 尻をぬぐう 手を尽くす 大船に乗ったよう 大風呂敷を広げる 額に汗する 目をつける のどから手がでる 色を失う 目を皿にする 乗りかかった船 途方に暮れる 目と鼻の先 開いた口がふさがらない 歯が立たない 弱音を吐く 胸を借りる 右に出る者がない 腕が鳴る 鼻を折る 手に汗を握る 軍配を上げる お手上げ 肩を落とす 涙を呑む 花を持たせる 竹馬の友 二足の草鞋をはく すねに疵持つ 同じ穴のむじな 路頭に迷う 見る影も無い ピンからキリまで 折り紙を付ける 息を呑む 二の足を踏む 矢も盾もたまらない 一目置く やぶへび 袋のねずみ 雀の涙 猫の額 猫を被る 猫の手も借りたい 図に乗る 音を上げる 虫がいい 首を長くする しびれを切らす 足が出る 首が回らない 腹黒い 味を占める 濡れ衣を着せられる 木で鼻をくくる 鼻であしらう けんもほろろ 取り付く島もない 虫が好かない 尻尾を出す 口車に乗る 泡を食う 雷を落とす 狐につままれる 爪に火をともす 心血を注ぐ 頭角を現す 目から鼻へ抜ける 揚げ足を取る 後ろ指をさされる 雲をつかむ 口を割る 頭が下がる 鼻が高い 玉に瑕 気が置けない
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