ELEMENTS OF TONEチェンバー加工を採用し、豊かなボディの鳴りと、コンター加工による取り回しの良いボディ形状を実現したモデル。「アコースティック・デザイン」をもとにしたチェンバー加工ヤマハの音響解析プロセス「アコースティック・デザイン」をもとにチェンバー加工を施し、豊かな鳴りとボディの軽量化を実現しました。ドライスイッチプッシュプル式のトーンノブには、明るい音色を得られるフィルター回路“ドライスイッチ”を搭載しました。従来のコイルタップに比べ音量差・ノイズを抑えつつ、ブライトなトーンを得られます。RSE20は、カフェレーサーをイメージした5種類のカラーをラインアップ。チェンバー構造ボディ、アルニコV搭載ハムバッカー、ドライスイッチを備え、多くのギタリストの音楽スタイルにマッチします。