パール コンサートスティック 菅原淳監修モデル
Pearl 501K コンサートスネアスティック ドラムスティックパールコンサートスティック 501K菅原淳氏(元読売日本交響楽団)を開発アドバイザーに迎え、完成したコンサートスティックです。使いやすさと豊かな表現力を追求し、とりわけ吹奏楽やオーケストラの打楽器に求められる、ダイナミックな音楽表現に対応することがでます。硬く、重量のあるカタロックス材をやや短めのサイズに設定し、ストレートなタッチと繊細なスティックコントロールを実現。また、ティアドロップ(涙)型のチップにより、様々なボリュームレンジで多彩な音色を発揮。菅原淳監修モデルカタロックス材14.5x380mmティアドロップ型チップ1セットでの販売です。