第二次世界大戦時にアメリカ陸軍に納入していたトレーニングシューズをローカットバージョンにアレンジ
■Cushman | クッシュマン 1930年代から60年代までの古き良き時代の数々のビンテ−ジウェアの中から、今作りたい物をピックアップし古い年代の長所、短所を十分理解した上で日本人の体型にあったシルエット、サイズ取りをした商品を展開しているブランド。 また パッケージやフラッシャーなどの付属に関しましても当時の技術に近い状態で仕上げています。 ブラック キャメル オリーブグリーン オフホワイト 第二次世界大戦時に大手シューズメーカーが米陸軍に納入していたトレーニングシューズのモディファイモデル 独特なクラシックなフォルムが魅力です。ジーンズ、トラウザー、ショートパンツなど、色々なボトムとの相性が良いです 印象的なヒールが付くアウトソール 強固なフォウシングテープがアッパーを包むような仕様となり、抜群の防水性を誇っています。いかなる荒地も踏み入れなければならない、陸軍の要求に耐えうる仕様はワークブーツの頑丈さと、スニーカーの軽さを兼ねそろえた名作を生み出しました。 内側にはハトメによるベンチレーションが設けられる Cushman(クッシュマン) の WW2 Low-Cut Sneaker WW2 ローカット スニーカー のご紹介です。第二次世界大戦時に大手シューズメーカーがアメリカ陸軍に納入していたトレーニングシューズを、ローカーットバージョンにアレンジしたシューズに、アッパーにコットンキャンバスを使用したモデルです。独特なクラシックなフォルムが魅力です。ジーンズ、トラウザー、ショートパンツなど、色々なボトムとの相性が良いです。納入当時のモデルは1930年代の低いゴムソールのついたもので、その形はスエードスニーカーと何ら変わりないものでしたが、1940年代の後半にはこのモデルのように、強固なフォウシングテープがアッパーを包むような仕様となり、抜群の防水性を誇るようになりました。元にしたトレーニングシューズと同じように、約1cmのヒールが特徴です。いかなる荒地も踏み入れなければならない、陸軍の要求に耐えうる仕様はワークブーツの頑丈さと、スニーカーの軽さを兼ねそろえた名作を生み出しました。厚めのインソールで抜群に良いクッション性の履き心地です。軍モノらしく非常にシンプルでありながら、ヒールパッチにはそのプロダクツを誇るかのようにロゴが付けられています。 ブランド Cushman(クッシュマン) 商品名 WW2 Low-Cut Sneaker WW2 ローカット スニーカー 商品番号 29282 カラー ブラック、キャメル、オリーブグリーン、オフホワイト サイズ 8(26cm)、9(27cm)、10(28cm) 素材 コットンキャンバス 生産国 中国製 洗濯表記 - 洗濯表示について詳しくはこちら⇒ 備考 - サイズ表 8 9 10 cm 26cm 27cm 28cm サイズについて詳しくはこちら⇒