手持ちのタイルをいかに早く無くすかを競う頭脳戦ゲーム。プレイ人数は2−4人、1ゲーム20分程度。1970年代にイスラエル人が発明したゲームで、1980年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞。3年に1度世界大会も開催されている。日本頭脳スポーツ協会公認協議。 4色(赤、青、黒、オレンジ)で数字(1−13)が描かれたタイルを2セット使用。山からタイルを引いていき、14枚の手持ちからスタートする。日本で行われている公式ルールでは、1ターンの持ち時間は1分。その手番の間に、場に出ているタイルと手持ちのタイルを組み合わせて、「ラン」(色が同じで続き数字が3枚以上)もしくは「グループ」(色がすべて異なり、同じ数字が3枚以上)の役を作らなければならない。 山からタイルを引き、手持ちのタイルを見極め、場のタイルで作れる組み合わせを考える…をずっと行う、頭脳を酷使するゲームだが、知らない人もすぐルールを理解して一緒に参加できるのがポイント。 セット内容: ・タイル106枚(1−13の数字のタイルが赤、青、黒、オレンジで各2枚ずつとジョーカーが2枚) ・ラック4枚(タイルをのせるのに使う)新品です。 希少商品となりますので、定価よりお値段が高い場合がございます。 販売済みの場合は速やかに在庫の更新を行っておりますが、時間差等にて先に他店舗での販売の可能性もございます。在庫切れの際はご了承下さい。 当店、海外倉庫からのお取り寄せとなる場合もあります。その場合、発送に2〜4週間前後かかる場合があります。 原則といたしまして、お客様のご都合によるキャンセルはお断りさせていただいております。 ただし、金額のケタの読み間違いなども加味し、12時間以内であればキャンセルを受け付けております。
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