マリー ランスロ 2017 ランスロ ピエンヌ Marie Lancelot Lancelot Pienne シャンパン スパークリング フランス シャンパーニュ 《1.4万円以上で送料無料※例外地域あり》

【これぞクラマンのミネラル感!】


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ワイン専門店COCOS:葡萄畑ココス

15,180 円 (税抜き)

産地フランス > シャンパーニュ生産者ランスロ・ピエンヌ品種シャルドネ 100%英字Marie Lancelot Lancelot Pienne飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750mlJANコード3760307120104輸入元フィラディス《生産者について》 ランスロ・ピエンヌはコート・デ・ブラン地区のクラマンに本拠地を置くレコルタン・マニピュラン。そこでとれるシャルドネは、日照量に恵まれた柔らかい果実味が魅力です。そのシャルドネがメインとなるので、ランスロ・ピエンヌのシャンパンは、ミネラルが強すぎずふくよかで親しみやすい味わいが特徴。一言でいえば「バランスがいい」ということなのですが、そんなありふれた言葉じゃ表現しきれない。当主ジル・ランスロが「私のシャンパンはこうあるべき」という信念を持っていることが伺えます。 《このワインについて》 グランクリュのクラマンのブドウ100%で、年産僅か3500本のトップ・キュヴェです。 スタンダードの「ターブル・ロンド」が、クラマンを中心にシュイイ、アヴィーズの3つのグラン・クリュをブレンドしているのに対し、こちらはクラマンのみ。 塩味を思わせるようなチョーキーなミネラル感がハッキリと現れています。これこそジルが表現したいクラマンのテロワールなのでしょうか。 《テイスティングノート》 コンポートしたレモンや焼き菓子、白い花やアーモンドのアロマ。クリーミーな泡感と適度なふくよかさを持ち、ほんの少しのドサージュが絶妙なバランスをとっています。複雑な余韻の続き方には、スタンダードクラスと明らかなクラスの違いを感じます。 分類記号 :丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :寅1 北4 酉13≪関連カテゴリ≫

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