有機キャッサバ粉 フラワー 500g 1袋 タピオカ粉 有機JASオーガニック ノングルテン タイ産 グルテンフリー 小麦の置き換え

小麦の置き換えに ふっくらモチモチ


有機キャッサバ粉 フラワー 500g 1袋 タピオカ粉 有機JASオーガニック ノングルテン タイ産 グルテンフリー 小麦の置き換え

ココナッツオイル屋 楽天市場店

1,480 円 (税抜き)


■有機キャッサバ粉 ノングルテンフラワー 小麦粉の代替品 「アレルゲンフリーの食材だけで作ったと誰にも気付かれないほどの美味しいお菓子を作りたい!」という思いから有機キャッサバ粉(フラワー)の販売を始めました。 グルテンフリー・穀物フリー・ナッツフリーと言った食材の制限があると、お菓子作りでは小麦粉を使用した時の様なモチモチ感を得る事が難しく、どうしてもパサパサと乾燥している様な食感のお菓子になってしまうことがあります。 周囲の人が食事を楽しんでいる時に、自分だけ美味しくないアレルゲンフリーの食事をするのは残念です。 この様なケースで、有機キャッサバ粉(フラワー)は強い味方です。有機キャッサバ粉(フラワー)を使用すると、モチモチ感のある食感になります。「えっ、これがグルテンフリーなの?」と、言わなければグルテンフリーだと気付かれる事がないようなお菓子作りができる期待が持てます。 また、お菓子作りだけでなく、パスタ・天麩羅・ピザの生地・アイスクリームなどを作る際に、小麦粉の代替品として使用する事が可能です。 有機キャッサバ粉(フラワー)の原料はタピオカ粉と同様にキャッサバ芋だけです。タピオカ粉はキャッサバ芋のデンプンだけを取り出したものですが、キャッサバ粉は皮を剥いた芋を乾燥させて粉末にしたシンプルな食材なので、植物繊維や炭水化物以外の栄養素も多く含まれます。 当社の有機キャッサバ粉は、増粘剤などの添加物は一切含まれず、キャッサバ芋だけが原料の商品です。
■グルテンフリーのフラワーとして頼りになります 有機キャッサバ粉(フラワー)は、食事を楽しいものにしてくれる小麦粉の様なモチモチ感やネバネバ感があります。 最近では、グルテンだけでなく、穀物やナッツにアレルギーがある人が増えているので、小麦粉の代替品としてキャッサバ粉を使用される方が増えています。
■小麦粉の代替品として用途が広い 小麦粉の代替品として利用されるグルテンフリーの粉(フラワー)で作る料理は、小麦粉の様なモチモチ感や粘りがないので、どうしても乾燥しているようなパサパサした食感になってしまいがちです。 そこで、有機キャッサバ粉(フラワー)を配合したり単体で使用したりすることで、味や食感が小麦粉で作った料理に近い満足を得ていただける期待が持てます。
■楽しくて美味しくなったグルテンフリーの お菓子や料理 小麦でないと難しかった食感を、有機キャッサバ粉(フラワー)で楽しむ事ができるようになったので、グルテンフリーの食事に満足されていなかった方には食事が楽しくなると喜んでいただけると思います。 小麦粉を必要とする全てのレシピに、有機キャッサバ粉(フラワー)をお試し下さい。 (キャッサバ粉(フラワー)は小麦粉よりも水分を多く吸収しますので、小麦粉の代替として使用する場合には水分およびキャッサバ粉の量を適度に調整する必要があります)
■有機キャッサバ粉は何から作られる? 有機キャッサバ粉(フラワー)は、有機キャッサバ芋から作られます。 キャッサバ芋は南米が原産の芋で、アフリカやアジアでも栽培され数億人のお腹を満たしている食品です。古くからキャッサバ芋を主食とする地域もあるようです。キャッサバ芋の皮や芯を除き、洗浄・乾燥・粉砕をしてキャッサバ粉(フラワー)が作られます。
■キャッサバ粉とタピオカ粉の違い(原料はどちらも皮や芯を取り除いたキャッサバ芋) キャッサバ芋を加工してデンプンだけを取り出したので、デンプン以外の栄養や繊維が不足しています。色は真っ白です。 タピオカドリンクが大人気になったとおり、キャッサバ芋のデンプンはプリプリ・モチモチしています。葛粉の様に増粘剤として使用されるケースが多いです。 キャッサバ芋の皮や芯以外の全体を使用しているので、キャッサバ芋に含まれる栄養素が多く含まれます。 繊維の含有量が多いので、タピオカ粉と比較するとザラザラ感があり、少し茶色がかっています。小麦粉の代替品として多くの料理に使用できます。
■難消化性デンプン(レジスタントスターチ) 有機キャッサバ粉(フラワー)には難消化性デンプン(レジスタントスターチ)が多く含まれます。 難消化性デンプン(レジスタントスターチ)は、胃で消化されずに腸まで届き、腸の健康に役立つと知られています。
■キャッサバ粉とココナッツ粉の違い 有機ココナッツ粉(フラワー)は甘くてココナッツ特有の風味を持っていますが、有機キャッサバ粉(フラワー)は、特徴的な味や香りが強くないので、そのまま小麦粉の代替品として調理に使用することができます。 有機ココナッツ粉(フラワー)だけですと、パサパサとした乾燥感があるので、モチモチ感のあるキャッサバ粉(フラワー)を混ぜ合わせると、この二つの粉(フラワー)はとても相性が良くなります。
■米粉と相性が良いキャッサバ粉 最近では、米粉で作るパンがとても美味しくなりました。 米の品種によっては、米粉だけでも弾力がある美味しいパンに感動します。 有機キャッサバ粉(フラワー)は、米粉との相性がとても良い粉です。 米粉でパンを作る際に、約30%前後、お好みでキャッサバ粉を配合してみて下さい。きっと、もっとモチモチなパンを楽しんでいただけると期待できるでしょう。
■Grain-free と Nut-free 穀物やナッツの使用はありません キャッサバ芋が原料なので、穀物フリーやナッツフリーでもあります。 体質的に穀物やナッツが負担になる方には、キャッサバ芋が原料であるキャッサバ粉(フラワー)がお役に立てると思います。
■タピオカと同じ様に、キャッサバ粉は安心 タピオカドリンクの世界的な大流行によりキャッサバ芋が広く知られるようになりました。 キャッサバ粉(フラワー)の原料もタピオカ粉と同じくキャッサバ芋です。 キャッサバ芋は古くから主食としている地域もあり、伝統的に南米・アフリカ・アジアで数億人のおなかを満たすために食されている安全な食品です。 キャッサバ芋の主に皮や芯の部分にはシアン化合物が含まれます。 同じように亜麻の実・杏子の種子・梅の種子・ビターアーモンド・キャッサバの皮・キャッサバの葉・びわの種子などにもシアン化合物が含まれる事は知られています。その他にも少量のシアン化合物が含まれる食品が存在するそうです。 キャッサバ粉(フラワー)の製造では、シアン化合物が多く含まれる皮や芯を取り除いたあと水で良く洗い、加熱乾燥させる工程を経てゼロに近くなるまでシアン化合物を取り除きます。 当社のキャッサバ粉(フラワー)の製造のメーカーはタイの大企業です。 キャッサバ粉を製造すると、その製造ロット毎に必ずシアン化合物の含有量の検査をしています。 また、当社がキャッサバ粉(フラワー)を輸入する際にも、輸入の都度、検疫所で貨物を保留の上、シアン化合物に係る検査をしております。 もし検査結果で含有量が基準値を超えた場合には、一定の条件を満たさない限り日本国内で流通する事はありません。 同じキャッサバ芋を原料とするタピオカブームを見れば、処理されたキャッサバ粉の安全性がお分かりいただけると思います。
■安心なノングルテン スーパーフード キャッサバ粉は、グルテンや遺伝子組み換えされた原料・揚げ物用の植物油・乳製品や保存剤等の添加物を一切含んでいないナチュラルな食品です
■近代的な製造工場 当社の有機キャッサバ粉(フラワー)の製造のメーカーはタイの大企業です。 有機農園で収穫された有機キャッサバ芋を原料として、近代的な工場でキャッサバ粉(フラワー)の製造をしております。
■JAS有機認証されたオーガニック食品 有機農園では、農園だけでなく収穫後から工場での加工に至るまで、有機栽培された収穫物と、一般的な収穫物(有機栽培では無い)が混同される事がないように隔てられた異なる場所で保管や加工をするように厳しく運営されています。 地瓜粉 グルテンフリー

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