安心安全☆塗る歯磨き剤!歯ブラシができない愛犬愛猫にもおすすめです♪
商品スペック
l■原材料 グリセリン、タマリンドガム、グァーガム、ヒドロキシアパタイト(卵殻由来)、ラクトフェリン、ラクトペルオキシダーゼ、グルコースオキシダーゼ、リゾチーム(卵白由来)、乳酸球菌培養エキス、グリシン、ポリリシン、グルコース、デキストリン、クエン酸、ステアリン酸スクロース、香料
■内容量:50g
■原産国:日本
OraBio
オーラバイオペースト (50g) お口に優しい100%食品使用成分だから安心安全。 歯ブラシができない愛犬愛猫にもおすすめです♪ ラクトフェリンやリゾチームなど4種の唾液酵素を配合。 清掃剤には卵殻由来のアパタイトを配合しました。 エタノールや合成保存料などを使わない、ペットのお口に優しい歯磨き剤です。 歯磨きは、歯ブラシと歯磨剤を併用すれば非常に効果的です。 とはいえ、ペットはうがいも吐き出しもできません。 だから、ペットの歯磨剤に不安を感じている飼い主様も多いですよね。 しかし一方では、水だけの歯磨きだと充分に磨けていないのも事実! そこで、うがいや吐き出しのできない愛犬愛猫のことを考え、口腔内の悪玉菌に アプローチしながら、同時に飲み込んでも安全な歯磨剤「オーラバイオペースト」を開発しました。オーラバイオペーストの特徴
愛犬愛猫の歯磨き、きちんと出来ていますか? 犬猫の口腔内は、腸内フローラと同様にオーラルフローラと呼ばれ、多様な微生物 (500種類以上)が生息しています。 そして歯面・歯周ポケット・唾液・舌の表面などに細菌集団を形成し、口腔内にも、 いわゆる善玉菌と悪玉菌が存在しています。 しかし、歯磨き嫌いな愛犬愛猫が多いため、悪玉菌(歯周病菌や口臭の原因菌等)が 増え、歯周病や歯石に悩まされているのが現状です。 「オーラバイオペースト」は3つの機能でトラブル原因菌にアプローチ! [1]とどめる ラクトフェリンなど4種類の唾液酵素配合 愛犬愛猫の歯周病も、口腔内の中の細菌が原因。 歯磨きをしないで3〜5日すると、その細菌の塊である歯垢(プラーク)が石灰化して 歯石になります。 また歯石を放置すると歯周病も進行していきます。 動物病院で歯石除去をするには全身麻酔が必要になるなど、老犬や基礎疾患を持つ子は 生死に関わるリスクも生じてしまいますので、気軽にできるものでもありません。 口腔内のトラブルを増やさないためには、悪玉菌を増やさないことが重要。 そこで「オーラバイオペースト」は、もともと唾液に含まれる4つの唾液酵素 (ラクトフェリン・ラクトパーオキシターゼ・リゾチーム等)を配合しました。 口腔内に広げることで、健やかな口腔内環境をサポートします。 [2]落とす 卵殻由来のアパタイト配合 歯の主成分はハイドロキシアパタイトと呼ばれるリン酸カルシウムの一種で、エナメル質 の97%もこのハイドロキシアパタイトから出来ています。 ハイドロキシアパタイトは唾液にも含まれ、歯から溶け出したミネラルを補給する 「再石灰化」という歯を自然に修復する成分でもあります。 「オーラバイオペースト」は吸着力に優れたハイドロキシアパタイト(卵殻由来)を配合 し、エナメル質にこびりついた歯垢をからめとり除去します。(※ブラッシングとの併用による) [3]まもる 乳酸菌由来のペプチド(ナイシンA)配合 口腔粘膜は皮膚の10倍以上も経皮吸収率が高いと言われていますが、当然ながら、 ペットはうがいも吐き出しもできません。 だから、歯磨剤の成分に不安を感じている飼い主様も多いですよね。 特に防腐剤として配合されるアルコール(エタノール)や、パラベン、フェノキシ エタノールなど、人用は吐き出し前提で配合されているため、うがいができない愛犬 愛猫なら、できれば避けたいものです。 「オーラバイオペースト」は、そのまま飲み込んでも安全な成分である乳酸菌由来の バクテリオシン「ナイシンA」(乳酸球菌培養エキス)を配合。 安全にお使いいただきながら、口腔内を清潔に保ちます。
ご使用方法
「オーラバイオブラシ」(別売)やガーゼに適量をのせ、口腔内にまんべんなく塗布 しながら、ヌメリや汚れを取るイメージで歯を磨いてください。 歯磨きが苦手な子には、指に直接つけて口腔内に塗布する方法もおすすめです。★ 1回0.8gの使用で約2ヶ月お使いいただけます。
■原材料 グリセリン、タマリンドガム、グァーガム、ヒドロキシアパタイト(卵殻由来)、 ラクトフェリン、ラクトペルオキシダーゼ、グルコースオキシダーゼ、リゾチーム (卵白由来)、乳酸球菌培養エキス、グリシン、ポリリシン、グルコース、 デキストリン、クエン酸、ステアリン酸スクロース、香料
■内容量:50g
■原産国:日本