10,450 円 （税抜き）
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Sikaflex シーカフレックス 227 自動車補修用シーリング材 ホワイト 最もバランスの良い一般的なシーリング材です。従来のシーカフレックス-221ボデーシーラーに比べ、 タックフリータイムが早くなりました。通常のシーリング用。 肉やせ、タレが少なく硬化後の弾性保持力に優れています。 タックフリータイムが短くなり生まれ変わりました。（23度 50％RH）シーカフレックス221約50分。シーカフレックス227約30分 シール後に上塗り塗装をかける場合、シーリング材が完全硬化した後に行うのが理想ですが、 時間が無い場合などには、シーリング材の表面が硬化した後に塗装ができます。 そのため、表面が硬化する時間タックフリータイムが早くなる事により、 今までよりも早く塗装がかけられるようになり作業性が向上します。塗料の密着性などは良好です。 注：上塗り塗装をしなくても使用できます。 自動車ボディー補修用 弾性接着シール材 ポリウレタンをベースにした弾性接着シール材です。太引き、細引き、ハケ目、半円形など様々な形状に仕上げが可能。■特徴・1成分形で取り扱いが容易・新車同様の仕上げが可能・肉やせ、タレが少なく、硬化後の弾力保持に優れている・ひび割れ、剥がれがなく、長期にわたり安定を維持・優れた衝撃、振動吸収能力・塗料での上塗り可能、塗装後の色が安定
■摘要範囲乗用車、トラック等のドア、トランクリッド、フェンダー、ボンネット各パーツ、ヘミング部のシールスチール、アルミニウム、ABS、FRP、PC、ポリウレタン、硬質PVCのシール及び接着 227 成分 1成分形ポリウレタン 性状 ペースト状 比重 1.26 硬化機構 湿気硬化 タックフリータイム 23度×65％RH 25〜35分 上塗り可能時間 タックフリータイム後 形状保持性20度65％RH 良好 硬化速度 23度50％RH 3.5mm （24Hrs) 硬化ショアA 20度×65％RH 43 破断時の伸び 300％以上 収縮率 5％ スプレー性能 常温保管 良好 空気圧 5〜7kg/cm2 保存期間 （10度〜25度） 9ヶ月 ガラス転移点 −45度 適用温度範囲 −40度〜＋90度 最高耐熱温度 （最長8時間） ＋120度