【ピアノを弾くコビトさんと、その演奏をそっと見守る子犬のオブジェ】
商品番号 KO-OB-02 素材・加工 ブロンズ、木 サイズ ピアノとコビトの大きさ:最大約32mm 子犬の大きさ:最大約10.5mm 重さ:105g(木の土台含む)
■ おすすめポイント ブロンズ造型作家・コイズミタダシさんの作品「これが最後の曲だよ」。どこか孤独な雰囲気のピアノマンの演奏を、少し離れた位置で静かに見ている子犬。寂しげな情景のなかにも、あたたかな心の交流が感じられるオブジェです。日々の生活にちょっとした癒しを与えてくれるインテリアとしておすすめです。 ご自分用としてはもちろん、誕生日、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー、バースデーなどのギフト・プレゼントにもおすすめ。ラッピングをご希望の方は、ご注文時の備考欄(自由記入欄)にてお伝え下さいませ。ブロンズ造形作家・コイズミタダシ コビトのオブジェ 「これが最後の曲だよ。」
KO-OB-02
いつもの風景に、ふと感じるぬくもりを…ブロンズ造形作家・コイズミタダシさんが手がける小さなオブジェやアクセサリーは、シルクハットをかぶったコビトさんたちが主人公。ピアノを弾いたり、自転車をこいだり、はしごをかけあがったり…生き生きとした動きのコビトさんからは、思わずクスッと微笑んでしまうユーモアと、心がじんわり温かくなる優しさが伝わってきます。 コイズミタダシさんが手がける作品は、1点1点、蝋で原型をつくって型を取り、ブロンズを鋳造して仕上げているため、同じ作品であっても全く同じものはありません。手間をかけてつくられたコビトさんたちは、哀愁のある後姿に見えたり、横顔はクスッと笑っているように見えたりと、とても感情豊か。また、それぞれの作品にはコイズミさんのメッセージも添えられていて、そのさりげなく優しい言葉にも心が温まります。 デスクの上やベッドのそばなど、毎日目にするところに置けば、心を少し安らげてくれるよう…楽しい時、うれしい時、そして悲しい時にも、そばでさりげなく寄り添って、いつまでも語りかけてくれる作品たちです。 最後まで聞いてくれてありがとう。 ずっとそこにいてくれて、 本当にありがとう。 では、いくね。 これが最後の曲だよ どこか孤独な雰囲気のピアノマンの演奏を、少し離れた位置で静かに見ている子犬。 どのくらいの時間が流れたのか、ここはどんなシチュエーションなのか、夜なのか朝なのか。子犬はどこからやってきたのか…。様々な想像を掻き立てられるオブジェです。 2人の間には、あたたかいメロディーが流れ、あたたかい友情が生まれているようにも見えます。※オブジェは、木の上に固定されています。 ・ 基本的にご注文後の制作となり、お届けまで約2週間程度かかります。在庫状況や入荷時期など、気になることがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 ・ 作家さんの都合(個展の開催やご注文が集中した時期など)により、制作が遅れる場合がございます。その際は当店よりあらためて納期をご案内させていただきます。