元祖フリクションフリーモジュール:株式会社ランドマスター【送料無料】
■商品名:ORBITRON FRICTION FREE SYSTEM パワーモジュール M4
■メーカー 株式会社ランドマスター
■特記事項 ・ご使用前に、パッケージおよび添付書類の注意書き等を必ずご一読ください。 ・取付は、バッテリーのマイナスターミナルに接続するだけです。
※取付車種よっては、製品端子をカットする必要があります。 ・本品のモジュール本体の設置は、車体の金属部分を避けてください。モジュール本体が車体の金属部分に触れる場合はゴムシートなどを用いて絶縁させて下さい。 ・体感には個人差がございます。 ・車種や車両個体によってもともとのフリクションの発生している部位が異なるため、本品による効果の現れる部位も異なる場合があります。 ・車両の帯電状態と本品モジュールの電子の発生率の関係により、本品が最大効果を発揮するには装着後数時間〜数日かかります。 ・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。 ・画像の一部は参考画像です。ORBITRON FRICTION FREE SYSTEM パワーモジュール M4
■商品名:パワーモジュール M4 コアの構造を見直し、新触媒を用いることでクアッドプラスを超える性能を実現。 コアサイズは6平方センチで、これを4枚装備します。
■本体寸法:39mm×27mm×60mm
■ケーブル長:50cm
■重量:103g
■株式会社ランドマスター ORBITRON FRICTION FREE SYSTEM パワーモジュールは、 電子の供給によって車体に発生している静電気を中和除去し、フリクションを減少させます。 原材料にエネルギーを放出するいくつかの素材を組み合わせ、 四層構造にすることで高効率な電子を発生させ、 電子を車体の隅々まで運び、各部に帯電した静電気を中和減少させます。 走行中にも空気と車体の摩擦によって静電気が発生し、 それがフリクション(摩擦抵抗)となりますが、 この静電気の発生を電子が抑えることにより、 空気との摩擦抵抗までも軽減させることができます。 エンジンがスムーズになったり低速域が乗りやすくなったり乗り心地が良くなります。 また車両や装備品をきれいに保ったり、 汚れがつきにくくなったりする作用もあります。 更に長距離走行や長時間走行などの場合に疲労が少なく、安全で快適で楽しい移動が可能になります。 決して動力性能だけではなく、感覚性能、快適性能も向上させる製品です。 商品装着後はアクセルを戻しても減速が緩くなりますので、車間距離などにご注意ください。 バッテリーのマイナスターミナルに接続するという簡単な装着方法であると共に、様々な車両に使用できるという、極めて高い汎用性を持っています。その効果を発揮する時間も長いのも特徴です。。 装着してから半永久的に継続して効果を発揮します。
■特記事項 ・ご使用前に、パッケージおよび添付書類の注意書き等を必ずご一読ください。 ・取付は、バッテリーのマイナスターミナルに接続するだけです。
※取付車種よっては、製品端子をカットする必要があります。 ・本体の装着は車体の金属部分を避けてください。金属部分に触れる場合は、ゴムシートなどを用い、絶縁させてください。 ・体感には個人差がございます。 ・車種や車両個体によってもともとのフリクションの発生している部位が異なるため、本品による効果の現れる部位も異なる場合があります。 ・車両の帯電状態と本品モジュールの電子の発生率の関係により、本品が最大効果を発揮するには装着後数時間〜数日かかります。 ・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。 ・画像の一部は参考画像です。 ≪以下、メーカーウェブサイトより抜粋≫ フリクションフリーシステムは、車両に発生している電気的なフリクションを除去するシステムです。 フリクションには機械的、電気的、その他のものがあります。機械的なフリクションに関してはオイル、グリース、その他の潤滑剤や加工精度などで対応できますが、電気的なフリクションに関しては、その存在も対応方法もあまり知られていません。電気的なフリクションの一つに静電気がありますが、それ以外にも電磁的なフリクションが存在します。また高速で移動する乗り物にとって最大のフリクションは、何といっても空気抵抗でしょう。この静電気を中和減少すると機械摩擦による摺動抵抗が減少し、更に空気抵抗によるフリクションまでも軽減させることができます。静電気のいたずらとして目に見えるものでは、工場の床や壁の埃による汚れや、車のボディーやホイールに付着する埃などがそうです。この静電気を中和減少させるのが電子の役割です。 電子を発生させるためには様々な手法があります。最近よく耳にするプラズマクラスターもその一つです。当社では自然に放射線を発生させる天然鉱石を活用することによって、外部のエネルギーに頼ること無く電子を発生させています。このような天然鉱石は有用資源であり、これを利用した製品は、私たちの身近なところに意外にたくさん存在しています。紙やすり、磨き粉、肥料、建材、ブレスレット、自動車用マフラーの触媒、家庭用温泉設備(ラドンボールなど)、塗料、セメント、陶磁器、ガス灯マントル、タングステン溶接棒、高輝度放電ランプなどです。大理石や御影石などからも、大量の放射線が出ています。また放射線はエックス線写真や癌の治療など、医療分野でも人体に対して広く活用されています。航空機の乗務員などは、地上の10倍以上の放射線(宇宙線)を浴びています。他にも三朝温泉や玉川温泉など、ラジウム温泉やラドン温泉なども数多く存在しており、たくさんの観光客や治療目的の方で賑わっています。 その一方で、福島第一原発の事故や東海村JCO臨界事故のように、放射線による健康被害が懸念されているのも事実です。このため放射線を発するものに対しては国の安全基準があり、これを判断するためのガイドラインが文部科学省で設けられています。オービトロンはこのガイドラインの中の指定原材料ではありませんが、放射線を発生させる天然鉱石を原料としていることから、このガイドラインを遵守して製造しています。当然、サーベイメーターによる公的機関での測定も行っており、安全性を確認しています。 しかしフリクションの原因となる静電気低減のために必要とされるのは、放射線ではなく電子です。放射線は電子を発生させるための引き金として利用しますが、その量を可能な限り減らし、逆に電子を多量に発生させるという相反した課題に取り組みました。そしてレアアースやレアメタル、その他の天然鉱石を活用した触媒技術を利用することによって、放射線の量を減らしながらも高効率で電子を大量に発生させることに成功しました。これがオービトロンの技術です。オービトロンは重荷電粒子他、数種類のエネルギーを放出します。これにより、対象物を原子レベルで励起させ、活性化させるのです。 電子は電位差もしくは磁力線により移動する性質を持っていますが、この性質を活用できるようオービトロン製品は設計されています。電子を車体の隅々まで運び、各部に帯電した静電気を中和減少させることができるのです。 走行中にも空気と車体の摩擦によって静電気が発生し、それがフリクション(摩擦抵抗)となりますが、この静電気の発生を電子が抑えることにより、空気との摩擦抵抗までも軽減させることができるのです。 オービトロン製品の中で自ら放射線を出している製品に関して、公的機関において線量計測を実施しております。この数値はオービトロンの安全性が極めて高いことを証明しています。 オービトロン関連製品は、決してプロやベテランのためだけの製品ではありません。エンジンがスムーズになったり低速域が乗りやすくなったり乗り心地が良くなったりと、むしろ初心者の方や運転操作にあまり気を遣いたくないという方に喜ばれる商品だと考えています。また車両や装備品をきれいに保ったり、汚れが落としやすくなったりする作用もあります。 それからこれらの性能は、長距離走行や長時間走行などの場合に疲労が少なく、安全で快適で楽しい移動が可能になります。決して動力性能だけではなく、感覚性能、快適性能も向上させる製品です。 商品装着後は、アクセルを戻しても減速が緩くなりますので、車間距離などにご注意ください。 また、指定箇所以外には使用しないでください。CVT車両では変化がわかりにくいことがあります。
*注意 この商品はメーカーやディーラーが指定する定期点検やメンテナンスを行っている車両にお使いください。 正常な状態の車両の機能を高めるためのもので、不具合が発生している車両の機能を復活させるものではありません。 また、車種、車両の状態によって効果は変わります。それから数値や性能を保証するものではございません。