バハマ史上最強の飛び
この商品は第一ゴルフオリジナルカスタム商品のため 納期は約10日前後となりますが、欠品の際には納期が遅れる場合がございますので予めご了承下さい。
※注文後のキャンセルは出来ませんのでご了承下さい。激飛びのエミリッドバハマからNewモデルが登場、その名は「CV-8 カールヴィンソン」。 アメリカ海軍の航空母艦からとっています。 今回、エミリッドバハマシリーズで初めて名前が付いたモデルとなりました。 ライオンのマークも正面を向き、迫力満点のデザインです。 メーカーの力の入れようがわかりますね。 もちろん性能も抜群の仕上がりです。 打った瞬間にボールを見失うような強烈な弾道、明らかに初速が違います。 歴代のバハマでは間違いなくトップクラスの飛距離性能でしょう。 CV-8 カールヴィンソンはオーソドックスな形状で構えやすく 6か所のウェイトポジションで細やかなバランス調整と多彩な弾道コントロールが可能です。 バックスピンは大手メーカーの市販品と比べると500〜800回転は少なめでランも多いです。 エミリッドバハマで名器「EB-02」の飛びを完全に超えたカールヴィンソン。 バハマを超えるのはバハマしかない! 第一ゴルフ箕面店 中川店長 スペック スピーダーらしい振り心地をそのままに 短尺化でミート率、直進性が大幅UP クラブを短尺化するとミート率や直進性などが高まるメリットがあります。 一方、バランスが軽くなって振り心地が変わる、シャフトが硬くなる、球が上がりづらいなどのデメリットがあるのも事実。 そこで、金属管複合「MCT」をウッド用シャフトに採用し、一般的なシャフトより1インチ短くても同様のバランスに仕上げることができます。 また、マルチフーププライ積層やハイトルク設計、太径化などでデメリットを排除。 「スピーダー」らしい軽快な振り心地を実現しています。 開発背景 一般的に、クラブの短尺化には、クラブ長が短くなることによるミート率の向上や直進性が高まるメリットなどが挙げられる。近年、PGAツアーでも短尺ドライバーの使用選手が数多く見受けられる。しかし、通常のクラブを短く組もうとすると、クラブバランスが軽くなってしまい、ヘッドを重くする等の調整では振り心地が変わってしまう。 ドライバーの短尺化について、JGF2018に短尺コンセプトドライバーシャフトを参考出品し、JGF会場や以降の試打会にて感想を集めたところ、 ・ドライバーを44インチくらいで試したことがある人が意外と多い ・クラブバランスが出ないのでヘッドに鉛を貼って調整しているが、振り心地が変わってしまう ・バランスが軽いままだと、ユーザーに敬遠される ・通常のシャフトを短尺にすると、硬く感じてしまう、球も上がらない というコメントがあり、予想以上に反響が大きかったため、短尺用シャフトの商品化を推進しました。 製品特長 Metal Composite Technology(カーボンと金属の複合技術) MCIに使用している金属管をドライバーに初めて採用。先端の剛性を高めず、先重心にすることで、通常のヘッド重量(200g程度)/44インチで一般的なクラブバランス、振り心地を可能としました。 マルチフーププライ積層 短尺化によりシャフトの動きが感じにくくなるのを、手元のみにフープ層を複数積層することで、硬く感じさせずに先端の走りを付与しました。 ハイトルク設計 短尺用として、トルクが締まりすぎないように易しめに調整(つかまりの良さ)しました。 振動数を軟らかめに設定 短尺化による打出し高さとヘッドスピードの低下を、振動数を軟らかめに設定することで解消しました。 シャフト太径化 グリップ部が細くならないように、外径を調整。右手に力が入りすぎず、違和感のない振り心地に。 モデル名 フレックス 製品長 重量 トルク Tip径 Butt径 調子 SPD SLK 5 R 45 56.5 6.1 8.5 15.40 中 S 58.5 6.0 15.45 X 62.0 5.9 15.50 SPD SLK 6 S 66.5 5.1 15.55 X 71.0 5.0 15.60