低スピン・超高速のボールスピード
■納期目安 通常発送 (ヘッド在庫有り) 約1週間前後 (シャフト在庫有の場合) お取り寄せ 約2〜3週間前後 (在庫有の場合)
※欠品・完売の場合改めて商品担当者よりメールにてご案内をいたします。
※スペックによって特注商品になり納期が掛かるものもございます。 第一ゴルフはPXGの正規販売店です 昭和33年創業の第一ゴルフでは、2018年よりPXGのお取り扱いを開始いたしました。 当店ではお客様1人ひとりに合わせたカスタムオーダークラブのご提案を得意としております。PXGのクラブの事で気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。PXG 0311 GEN6 ドライバー ティアドロップ型で、コンパクトなヘッド形状 ディープフェースで上下の打点に強い。 抜群の飛距離、ボール落下地点の分散抑制、格別のやさしさをもたらすPXG 0311 GEN6 ドライバーはあらゆるレベルのプレーヤーが扱いやすい設計になっています。 このドライバーのヘッドは従来のティアドロップ形状とカーブがかかったクラウンが特徴で、インパクト時には爆発的な打音と素晴らしい打感をもたらします。 業界で最も汎用性が高い調節可能なウェイティングシステムを搭載したPXG 0311 GEN6ドライバーは中スピンオプションの設計になっており、ボールスピード、飛距離、やさしさのコンビネーションで最適なパフォーマンスを引き出します。 ・ヘッド形状 従来のティアドロップ型で、飛距離とやさしさの理想的なバランスを実現する設計 ・フェース形状 フェースが高く、とりわけインパクトがフェースの上部になるようなスイートスポットを外したヒットでも素晴らしいパフォーマンスを引き出します ・側面のフォルム 高いフェース、カーブを高くしたクラウン構造、前面から後面までの長さが短い設計 - 460cc ·高い慣性モーメント ·驚きのやさしさ ·飛距離を最大化 ·中スピン設計 ·超高速のボールスピード ·ボール落下地点の分散を抑える ·抜群の打音と打感 GEN6 パフォーマンスを引き出すテクノロジー ハイスピードフェース フェースは、非常に高い降伏強度と低い弾性率を特徴とする高強度Ti412チタン合金で作られています。これにより、フェースのたわみとバネが大きくなり、高速のボールスピードを生み出すことができるのです。 空気力学に基づいたヘッド形状 0311 GEN6ドライバーは伝統的なティアドロップ形状とはっきりとしたカーブのかかったクラウン構造、前後が短めのボディ形状が特徴です。これによって飛距離を最大化し、驚くほどのやさしさを実現しています。高さのあるディープフェース設計によって、オフセンターショットをしっかりサポートし、特にフェース上部で打ったショットでもミスヒットになりにくくなっています。 無類の打音と打感 厳密なモーダル解析テストを通して、革新的かつ、分析結果に裏付けられたウェイト構造を開発し、驚きの打音と打感を実現しました。高精度ウェイトテクノロジーをクラブヘッドのペリメーターぎりぎりに配置してヘッドの外壁に固定し、精密かつ、強固で安定した構造によって高周波の振動を生み出します。 高強度のカーボンファイバークラウン 0311 GEN6ドライバーのクラウンは、ハイグレードのカーボンファイバーで作られています。軽量素材によってクラウンの質量を減らし、その分をクラブヘッドの下側とペリメーターに再分配することで、理想的な重心位置を実現し、さらに打ちやすくなっています。 ホーゼル調整機能 直感的に調整ができるシンプルな軽量ホーゼルを搭載し、ロフト角とライ角の微調整を可能にしました。白点のある位置が標準設定になります。小さい「+」は1度、大きい「+」は1.5度ロフト角を大きくします。反対に小さい「-」は1度、大きい「-」は1.5度ロフト角を小さく(強く)します。白点の真逆の位置にはPXGのロゴが施されています。 この位置は最もライ角がフラットで(-3度)、標準のロフト角の設定になっています。 高精度ウェイティングシステム PXG 0311 GEN6ドライバーのソールには、取り替え可能な軽いウェイト(2.5g)1つと重いウェイト(7.5g)2つが装備されており、求めるスピンとバイアスに合わせた調節が可能です。ウェイトには2.5、5、7.5、10、12.5、15、17.5、20グラムのオプションがあり、ヘッド全体の重量調整にも使用できます。 PXG 0311 GEN6 ドライバーの仕様 ロフト角 ライ角 クラブ長さ(インチ/標準) 目標組立ヘッド質量 7.5°, 9°, 10.5° 59° 45.5" 203g デフォルトウェイト設定(長さ、仕上げ等によって変更させて頂く場合が御座います。) トゥ:2.5g センター:7.5g ヒール:7.5g 今までの概念を覆す設計 シャフトは次の時代へ。GO NEXT. SPEEDER NX 二つの独自技術、”enso”と”VCT”が織りなす革命 フジクラ独自の新技術 3次元モーションキャプチャシステム "enso" 既存のトルク概念を覆す "VCT" これらの2つが融合し、、革新的な設計のシャフトが誕生した。 米国と日本の両方に存在するフジクラ独自の3Dモーションキャプチャシステム。 スイングを動的に3Dで分析することで、スイングの過程、ボールの弾道に関連性を見出すことが出来る。 従来のトルク分布と言えば、シャフト一本に対し、数値が一つ、つまりシャフト全体のトルクを計測するEI分布と呼ばれるものが一般的だ。フジクラはその概念を覆した。シャフトを手元、中間、先端の3つに区分しそれぞれのトルクを緻密にコントロールする。それがフジクラのVCT(バリアブル・トルク・コア)である。 米国と日本にて計測されたensoの莫大なデータをもとに、VCTの概念を加え設計されたのが、今回のスピーダーNX。 従来のEI分布による中調子を保ちつつ、VCTにより先端と手元のトルクを高めることで、中調子の振りやすさと、高初速・高弾道の両立を実現した。 スピーダーNX スペック シャフト本体価格:¥40,000(税別)