WM-P772 ワイヤレスマイクロホン マイク ( プレストーク型 ) ビクター マイク Victor 業務アナウンス用 | イベント | お祭り | 運動会 | 司会 | 講演 | セミナー | 会議

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WM-P772 ワイヤレスマイクロホン マイク ( プレストーク型 ) ビクター マイク Victor  業務アナウンス用 | イベント | お祭り | 運動会 | 司会 | 講演 | セミナー | 会議

商材館 楽天市場店

50,999 円 (税抜き)

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています業務アナウンスに最適な堅牢設計のプレストーク型マイク 800MHz ワイヤレスマイクロホン WM-P772 WM-P772は口元に近づけても歪みが少なく、 明瞭度の高いアナウンスを実現した新設計使用となっています。 マイク部のエチケットシート採用により、 唾液などによる目づまりを防止。エチケットシートは簡単に交換可能です。 WM-P772の特長 エレクトレットコンデンサー型マイクユニット搭載載 WM-P772は、エレクトレットコンデンサー型マイクユニットを搭載し スピーチ用に適してます。 PLL シンセサイザー方式 800MHz帯B型に指定されている30波の周波数設定が可能です。 雑音低減回路を内蔵 雑音が少なく、小さな音から大きな音までひずみの少ない集音ができます。 落下衝撃などに強い材質を採用 質感の良い、エラストーマー樹脂とポリカABS樹脂の複層成形構造の ボディを採用しているため、落下衝撃などに強い構造となっており、 耐久性に優れています。 2つの電源方式を採用 単3乾電池、専用充電式電池(別売の専用チャージャーを使用 ) の 2つの電源方式です。 使用上の距離 混信や相互妨害を防ぐため、使用時は携帯電話から3m以上、離れて使用してください。 (本機の近くで携帯電話の発着信があると、ノイズ("ジー"または"ブーン"という音)を発生することがあります。) WM-P772の仕様 送信周波数 806.125〜809.750MHz間の125kHzステップ30波 電波型式 F3E 発振方式 水晶制御PLLシンセサイザー方式 変調方式 直接周波数変調方式 空中線電力 5mW アンテナ 本体内蔵方式 周波数偏移 ±5kHz(94dB SPL 1kHz ) コンプレッサ 1/2 対数圧縮コンバンダ方式 実用到達距離 約80m(屋外の見通しの良い場所で、当社製チューナー/WT902とアンテナ/WT-Q830の組み合わせ時 ) マイクロホン型式 エレクトレットコンデンサー型 最大入力音圧 130db SPL 電源(使用電池 ) DC1.2V(専用充電式電池×1 ) またはDC1.5V(単3形乾電池×1 ) 電源寿命 常温連続 約10時間 (マンガン乾電池/R6PU(NB)使用時)、常温連続 約26時間 (アルカリ乾電池/LR6(G)使用時)、常温連続 約8時間 (専用充電式電池使用時)、常温連続、約26時間 (専用充電式電池使用時)、常温で20%使用率時 動作温度範囲 0 ℃〜+40 ℃ 外形寸法 173 mm×48 mm×25 mm(長さ×幅×厚さ) 質量 99g(充電式電池含まず ) 仕上げ エラストマー樹脂、ブラック/PC+ABS樹脂、ブラック 付属品 保証書 電池の取り扱いについてのご注意 取扱説明書 チャンネル表示ラベル ハンドストラップ 小型ドライバー(チャンネル設定用) 充電アダプター 単3形乾電池(動作確認用)   WM-P772の正しいご使用方法 ・保管する場所 直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。 ・保管上の注意点 WM-P772を2週間以上使用しない場合、乾電池または充電式電池を本体から抜いておいてください。電池を入れたままにしてしまうと、故障や電池漏液の原因になります。 ・以下の条件下ではWM-P772の使用はなるべく避けてください 気温が氷点下になる場所、40度以上の高温になる場所 湿度が80%以上になる湿気の多い場所 極端に乾燥している場所 ほこりや砂など空気の汚れている場所 窓際など水滴がある場所 放射線やX線、腐食性のガスが発生する場所 ・その他故障の原因 硬い物、とがったもので叩く 投げつける 硬い床の上に落とす 水の中に落とす 踏みつける ポケットに入れたまま座る ・相互妨害を防ぐために アンテナから3m以上離れて使用する マイク同士を50cm以上話して使う もしもお使いいただくお部屋の関係で、アンテナから3m以下の距離で使用する場合、購入の際にお申し出ください。 ・ハウリングその他 電源を入れたまま電池を抜こうとすると雑音が出る場合があります。 WM-P772の近くで携帯電話の発信音がした場合、ノイズが発生することが多くなります。 ハウリングが発生する場合、WM-P772の位置を変える、あるいはアンテナから離れる、ワイヤレスチューナーの音量を小さくするなどの対処法があります。  

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