Castrol カストロール エンジンオイル GTX DC-TURBO 10W-30 4L缶 | 10W30 4L 4リットル オイル 車 人気 交換 オイル缶 油 エンジン油 車検 オイル交換 ポイント消化

DOHC(ツインカム)、ターボチャージャー装備車にも対応


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DE(desir de vivre)

3,212 円 (税抜き)

Castrol カストロール エンジンオイル GTX DC-TURBO 10W-30 4L缶 独自のスラッジプロテクション処方採用 カストロールGTXは独自のスラッジプロテクション処方採用により、堆積した古いスラッジを除去するだけでなく、新たなスラッジの発生も抑制し、エンジンを長持ちさせます。 強いオイルの理由 なぜ、エンジンオイルに強さが求められるのか? エンジン技術は急速な進歩を遂げています。そして私たちドライバーはより小さく、より強力なパワーで、さらに燃費の良いエンジンを求めています。そして車の進化は年々進み、この10年間だけでエンジン内部の圧力は平均で2倍になっています。エンジン内部では、カムやロッカーアームといった部品は、平方センチメートル当たり最大10tもの圧力を受けています。こうしたエンジン内部の部品の表面は、薄いオイルの膜で覆われていますが、油膜の強いオイルでなければ、大きな圧力に耐えられず大きな摩擦が生じ、重要な金属パーツの摩耗を招き、結果としてエンジン本来の性能が発揮できなくなります。 現代の車に求められるエンジンオイルの性能に

オイルの強さ

は欠かせません。 エンジンオイルにはどんな機能がある? では実際にエンジンオイルにはどのような機能があるのでしょうか。 大きく分けて「潤滑」「冷却」「密封」「防錆」「清浄」など様々な機能があります。 ・潤滑作用 シリンダーライナーとピストンリング、クランクシャフトやカムシャフトなどの 摺動部分(擦れあって動く部分)や回転部分の動きを滑らかにし、摩擦や摩耗を減らします。 ・冷却作用 燃焼、摩擦による高温を吸収してエンジンを冷却し、オーバーヒートや焼き付などを防止する機能です。 ・密封作用 シリンダーライナーとピストンリングの隙間を埋め密閉することで、燃焼圧力(エンジンパワー)の漏出を防ぎます。 ・防錆(ぼうせい)作用 エンジン内と外部の温度差で発生する水滴や燃焼ガスにより発生する酸を中和し、エンジンを錆や腐食から守ります。 ・洗浄作用 燃焼成分やオイルの劣化による汚れがエンジン内に付着したままになることを防ぎ、エンジン内を綺麗に保ちます。 水上スキーのように油膜に乗せて摩耗、摩擦を防止 強い油膜(粘度)を確保するのが潤滑の基本 適切な粘度を保てる、優れたエンジンオイルが必要です この効果が使用期間や走行距離が増えるにつれて「スス」「酸化」「熱」「ブローバイガスの混入」などの影響で劣化して本来の機能を発揮できなくなってしまうため、エンジンオイルの交換が必要になるのです。 エンジンオイルの量を確認 エンジンオイルは、走行するに連れて燃料と一緒に燃やされて排出されるため、徐々に量が減ってきてしまいます。 一回の走行で消費されるエンジンオイルの量はごく少量ではありますが、車や走行状況によって変わってきます。量が減りすぎるとエンジンやその他周辺機器のトラブルが発生する危険性もあるので注意しましょう。 推奨されるエンジンオイル交換距離 推奨するエンジンオイルの交換距離は、この交換距離を守れば走行に必要最低限の性能を保てるという考えのもと、算出されております。シビアコンディション(過酷な走行条件)では、通常より短いサイクルのオイル交換距離を推奨しています。 シビアコンディションとは・・・ 走行距離の30%以上が悪路・山道やけん引 半年間走行距離が1万Km以上 1回当たりの走行距離が8Km以下(近距離の移動) 頻繁な低速走行(渋滞など)
※あくまでも目安です。早め早めの交換をおすすめいたします。
※使用状況により劣化状態は変わります。また、エンジンオイルは車を使わなくても自然に劣化します。
※シビアコンディションでお車を使用された場合、部品の劣化度合いが著しく異なることがあります。
※ターボ車はシビアコンディションに限らず、通常使用のNA車の約半分の距離としている場合が多くあります。 エンジンオイルは何でできているの? エンジンオイルは主成分となるベースオイルに各種添加剤を配合して作られています。ベースオイルは油膜によりエンジンを摩耗や破損から保護します。添加剤はベースオイルをエンジン稼動時の高温による劣化から保護します。 ベースオイルとは? ベースオイルは原油を蒸留することにより作られます。精製過程でロウや硫黄、窒素化合物の成分が取り除かれ、不飽和炭化水素に関しては取り除くか、さらに安定した分子構造に変換されます。原油は減圧蒸留装置により蒸留温度別に分けられ、ベースオイルとして使用されます。 添加剤とは? エンジンオイルはベースオイルだけでは機能として不十分です。様々な運転環境でエンジンオイルが十分機能するために、下記のような各種添加剤が加わります。 清浄分散剤 防錆剤 酸化防止剤 摩耗防止剤 粘度指数向上剤 良いエンジンオイルは、良いベースオイルを選ぶことから始まります。大量の熱を発生しながら高速で回転しているエンジン。その高温、機械的負荷からエンジンを守り、エンジン本来の性能を引き出すのがエンジンオイルです。そのために、エンジンオイルは各基本性能をバランスよく持っていなければなりません。合成油は基本的な性能が高いので、エンジンオイルとしての性能を飛躍的に高めることができます。 エンジンオイルの種類と特長 エンジンオイルは、ベースオイルの違いにより、「全合成油」「部分合成油」「鉱物油」の3種類があります。 全合成油 潤滑油にふさわしい性質を持たせるため、化学的に合成されたベースオイルを使用しています。 低温下から高温下まで、常に安定した高い性能を発揮するのが特長です。 部分合成油 鉱物油に合成油を配合し、性能とコストのバランスがとれたオイルです。 鉱物油 ベーシックに原油を蒸留した重質油を精製して作られ、コストも抑えられたベースオイルを使用しています。 エンジンオイルに必要な基本的な性能を持っていますが、熱に対してはあまり強くなく酸化もしやすいため、温度に対する粘度変化も大きくなります。 品質を証明する2つのマーク ドーナツマーク(APIサービスシンボル) ドーナツの上半分はAPIサービス分類で、エンジンに対する性能を示します。中央はオイルの粘度を示すSAE粘度表示で、図では製品名「0W-20」となっています。また、下半分は省燃費性能を示しており、この性能を持っていないオイルは空白となります。 スターバーストマーク ILSAC(潤滑油国際基準化および認定委員会)最新規格に合致していることを示しているエンジンオイル。なお、省燃費性能はAPI規格の場合には付加的性能ですが、ILSAC GF-5は基本エンジン保護性能と省燃費性能を同時に要求しています。 オイルグレード エンジンオイルがその本来の機能を発揮するためには、エンジン稼動中の高温の中でも「粘度」が確保される必要があります。粘度というのは、オイルの硬さや軟らかさを表すものです。5W-30という表示のオイルは四季を通じて使えるマルチグレードオイルで、Wの付く数字はWinter(冬)を意味し、どれだけ低い温度でエンジンが快調にかかるかを表しています。またWの付く数字が小さいほど、より低温でのエンジンの始動が可能になります。 後ろの方の40という番号は、高温での使用時、100℃での粘度を表したものです。一般的に、粘度の高いオイルは厚い油膜ができるので、保護性能に優れ、シリンダーとピストンの密封性もアップします。また油膜のクッション効果から静粛性も高くなります。その反面、粘りによる抵抗は高くなります。一方低粘度オイルは、さらさらと流れやすいので、低温から高い潤滑性を得られるし、抵抗が低いため燃費やパワーアップが期待できます。
※image photo DOHC(ツインカム)、ターボチャージャーなどを装備した高出力・高性能エンジンにも対応したエンジンオイル 渋滞路や街中での頻繁なストップアンドゴーはエンジンにとって厳しい条件であり、スラッジが発生しやすくなります。 このスラッジが堆積するとエンジンの性能低下や故障を引き起こす原因になります。 特長 卓越した耐熱性能を持つので、ターボ車など高出力・高性能エンジンにも安心してご使用いただけます。 摩擦軽減剤の配合により、エンジン内各部の金属摩擦抵抗を軽減します。 20年以上に亘るロングセラー商品です。  省燃費タイプのオイルです。 2輪車にはご利用いただけません。 性能レベル API: SM / CF Performance SAE: 10W-30 用途: 4輪車用ガソリン・ディーゼルエンジン両用 荷姿:4L缶
※画像はイメージです。 実際の缶(1L、4L、20Lなど)と形状が異なる場合があります。 また予告なく缶のデザインが変わることがありますのでご了承ください。
※梱包前に検品をしておりますがオイル缶はブリキで出来ているために配送中にヘコミやスリキズが発生する場合がございますのでご了承下さい。

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