GERBER レスキューツール CRISIS ガラスブレーカ—付 ストラップカッター 長めのハンドルで持ちやすい、ガラスブレーカ—付のベルトカッター
ガーバー ストラップカッター長めのハンドルで持ちやすい、ガラスブレーカ—付のベルトカッターストラップカッターとガラスブレーカーが付いた「GERBER」のクライシス フックナイフです。ストラップカッターは、緊急時にロープやシートベルトなどを切断するときに使用。ガラスブレーカ—は車に閉じ込められた際に窓ガラスを割ることができ、自動車事故や災害時などの緊急時の脱出の際に役に立ちます。ラバー素材が使われた長めのハンドルは、親指を当てて滑り止めの効果のあるジンピングと、指がフィットしやすいようにフィンガーグルーブがあるので、滑りにくくしっかりと握ることができ力が入りやすい仕様。専用のシースのほかポケットクリップとMALICEクリップが付いているので、クリップの種類を必要に応じて使い分け、対応の装備に付けて持ち運ぶことができます。
※製品の仕様、外観はメーカーより予告なく変更されますので、気になる点や、詳細はメールで別途お問合わせください。PC・モニタの環境で色が実物と多少異なる場合があります。布製品などは個体差があり、寸法に誤差が多少ありますので、ご了承くださいませ。レスキューツールの詳細長さ約20.6cm重量約82gブレード材420HCステンレス鋼/ブラック仕上げ付属プラスチックシースポケットクリップMALICEクリップ生産国アメリカガーバー ナイフ(Gerber Legendary Blades)は、1939年にオレゴン州ポートランドで、ジョセフ・ガーバーにより創業しました。当初はキッチンナイフを主に生産からはじめ、1966年にMK II コンバットナイフを生産開始、ベトナム戦争で軍用ナイフとして人気を博します。近年では、イギリスのSAS出身の冒険家、ベアグリルスの監修のサバイバルシリーズを発表しています、現在、品質、耐久性に定評のあるガーバー社製品は、各国の軍や警察等で制式採用されています。