BOSCH 補修部品 高性能ラムダセンサー 汎用タイプ
Volkswagen フォルクスワーゲン パサート ボッシュ ラムダセンサー (O2センサー)ユニバーサルタイプ ・モデル名 パサート 4.0 4 モーション,パサート 4.0 ワゴン 4 モーション ・型式 GH-3BBDNF ピン数:4 取付位置:下流側 備考:ラムダセンサー(O2 センサー)ユニバーサルタイプ ユニバーサルO2センサーは汎用型コネクターを採用したため、一つの品番で従来の数多くの車種別専用品番のO2センサーに対応しています。純正のセンサーケーブルを適切な箇所で切断し、ケーブル端部に汎用型コネクターを取り付けてユニバーサルO2センサーを接続します。 こんな方に是非オススメ ・エンジン始動直後〜水温が上がるまでの間、息つぎをするような時がある。 ・最近燃費が悪くなった。 ・エンジンのチェックランプが時々又は常時点灯している。 ・アイドリングが不安定。 ・アクセルを踏んだ時のもたつき感がある。 ・ハンチングしやすくなった。 ・エンストやプラグのかぶりがある。 故障したラムダセンサーを交換すると? ・エンジン本来の性能を発揮します。 ・排気ガスに含まれる有害物質を劇的に減少します。 ・触媒コンバーターの負荷が減少します。 ・燃料代の節約(悪くなっていた燃費が改善されます) おかしいかな?と思ったら!まずはラムダセンサーをチェックしましょう! ボッシュラムダセンサー(O2センサー)の特徴 ラムダセンサー(O2センサー)は汎用型コネクターを採用したため、一つの品番で従来の数多くの車種別専用品番のO2センサーに対応しています。純正のセンサーケーブルを適切な箇所で切断し、ケーブル端部に汎用型コネクターを取り付けてラムダセンサーO2センサーを接続します。 12ヶ月、24ヶ月ごとの定期点検をお勧めいたします。 交換後はイキイキ走りますよ! Bosch O2 (ラムダ)センサー 新にユニバーサル(汎用)タイプ 新発売! ボッシュ株式会社 オートモーティブ アフターマーケット事業部(〒150-8360 東京都渋谷区渋谷3-6-7 取締役社長:ステファン・ストッカー)では、好評発売中の輸入車用Bosch O2 (ラムダ)センサーに、新にユニバーサルタイプ(汎用)を2007年7月1日追加発売致しました。 この結果、国産車から輸入車まで幅広い適合(18品番で国産車・輸入車合わせて約70%の適合率)を可能といたしました。 現在の車両のエンジンは、各種センサーの情報を利用し高度に電子制御されています。 その中でも1976年にボッシュが開発した O2 センサーは排気ガス中の有害物質を減少、燃料の節約、エンジン性能の向上になくてはならない部品となりました。すでにボッシュが製造した O2 センサーの数は4億個を超え、世界最大の生産・販売規模となっており、高い OE 品質を誇っています。 劣化した O2 (ラムダ)センサーを使い続けると地球環境に悪いだけでなく、燃費やドライバビリティーも低下します。したがって定期的に O2 (ラムダ)センサーの動作を診断し、劣化した部品を交換することが大切です。 Bosch O2 (ラムダ)センサー ボッシュが開発した O2 センサー ユニバーサルタイプの特徴 ユニバーサル O2 (ラムダ)センサーは汎用型コネクターを採用したため、ひとつの品番で従来の数多くの車種別専用品番の O2 センサーに対応することが可能となりました。 (取り付けの際、純正のセンサーケーブルを切断し、ケーブル短部に汎用型コネクターを取り付けてユニバーサル O2 センサーを接続します。) Bosch O2 (ラムダ)センサー 数々の受賞 Equipe Auto 2003, Paris Bosch O2 (ラムダ)センサーはこれまでに数々の賞を受賞してまいりました。 Automechanika 2004, Frankfurt