ハレギ 龍 ワイン樽熟成 生?特別純米原酒 (藤井酒造(株)) Haregi Ryuu matured in wine cask Kimoto-Tokubetsu Junmai Gensyu (Fujii Corporation) 日本 広島県 竹原市 日本酒 Craft Sake 720ml


ハレギ 龍 ワイン樽熟成 生?特別純米原酒 (藤井酒造(株)) Haregi Ryuu matured in wine cask Kimoto-Tokubetsu Junmai Gensyu (Fujii Corporation) 日本 広島県 竹原市 日本酒 Craft Sake 720ml

Donguriano Wine

3,638 円 (税抜き)

歴史ある町並みの中で醸し出す、新しいスタイル!  江戸時代末期文久三年(1863年)、初代・善七が良質の仕込み水に恵まれた竹原の地を酒造りに適した土地と見極め、酒造業を興しました。創業時よりのメインブランド「龍勢」は純米酒であることを頑なに守り続けてきました。一時は戦後の純米酒製造が禁止された時代には、三代目善七により一旦その歴史に幕を閉じていたこともありましたが、それから30余年、五代目により復刻され、現在に至っています。  良質の原料米と丁寧な手仕事に由来するまろやかな甘みと旨み。爽やかな酸味、軽快な辛さ。引き締め感のある渋みや苦み。後口のキレと深い余韻。相反するさまざまな要素が同居して、複雑で深みのある味を造り上げているのが日本酒です。そんな要素をしっかりとした存在感は残しながら、決して食の邪魔はしない、 個々で愉しむよりも相乗効果でより美味しくなる。「食の個性を引き立てる酒」の追求が藤井酒造とモトックスの共通した目指すところです。 熟成古酒を更にワイン樽で寝かせ、心地よい樽風味をプラス。円やかな柑橘系の本来のきもと酒のコクと爽やかな味わいにバニラの樽の風合いが絶妙に融合してます。
■Information
●生産国 日本
●地域 広島県 / 竹原市本町3丁目4-14
●原料米 麹米:岡山県産雄町米 100% 酵母:きょうかい7号
●タイプ ALC度数:19% キャップ仕様:王冠/アルミキャップ 酒質:特別純米 日本酒度:+5.0 酸度:2.5 精米歩合:65% 飲み頃温度:7℃
●醸造・熟成
■ 仕込水:
●内容量 720ml
●オーガニック等の情報  
●コンクール入賞歴  
●ワイン専門誌評価   
●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。
●備考


*ご注文の前にご確認ください


●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。
●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。
●注文個数によりお届け日が変わることがあります。
●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。
●輸入元 モトックス  =================================

主なご利用例

誕生日 記念日 引越し祝い 新築祝い 就職 昇進 退職 バレンタイン ホワイトデー 定年退職 記念品 退職祝い プチギフト お礼 出産祝い 結婚祝い 父 母 母の日 父の日 敬老の日 結婚祝い 内祝い お返し 還暦祝い 古希祝い 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 お正月 年越し 年末年始 クリスマス プレゼント etc。
★ギフト・イベント カレンダー

1月

お正月、お年賀、新春初売り、福袋、鏡開き、成人の日、新年会

2月

節分、バレンタインデー、寒中見舞い

3月

ひなまつり、春の彼岸、ホワイトデー、退職祝い、歓送迎会

4月

エイプリルフール、お花見、新生活・引越し、就職祝い、春の酒蔵祭り

5月

母の日、端午の節句、ゴルデンウィーク、運動会

6月

父の日、ジューンブライド、結婚祝い、お中元

7月

お中元、七夕、暑中見舞い、夏休み、夏のボーナス

8月

お中元、お盆、暑中見舞い、残暑見舞い、帰省

9月

お月見、中秋の名月、十五夜、秋の彼岸、敬老の日、運動会

10月

お月見、十三夜、ハロウィン、運動会

11月

七五三、紅葉、ブラックフライデー、お歳暮

12月

お歳暮、クリスマス、忘年会、大晦日、冬休み、冬のボーナスFujii Corporation 藤井酒造株式会社 歴史ある町並みの中、創業150余年の純米蔵が醸し出す新しいスタイル!天地(あめつち)と共に永遠に伝わり栄えてきわまりないこと。 1863年、良質の仕込み水に恵まれた竹原の地を見極め、酒造り開始  江戸時代末期文久三年(1863年)、初代・善七が良質の仕込み水に恵まれた竹原の地を酒造りに適した土地と見極め、酒造業を興しました。創業時よりのメインブランド「龍勢」は純米酒であることを頑なに守り続けてきました。一時は戦後の純米酒製造が禁止された時代には、三代目善七により一旦その歴史に幕を閉じていたこともありましたが、それから30余年、五代目により復刻され、現在に至っています。  我が国最古の歴史書『日本書紀』(AC720)にも登場するこの言葉は、窮まること、尽きることのないものを受け取り、引き継いでいくことを意味します。時代が移り、人の肉体は朽ちても、人の精神は脈々と続いていきます。これは、私たちの家業である酒造りについても言えること。代々の蔵の当主の思いを乗せて、今日までの酒は進化を続けてきました。蔵の歴史に敬意を払いつつ、今までで一番良いものを造る。伝統の酒造りをさらに進化させて次の世代へと手渡していく。これが私たち藤井酒造の目指す酒造りです。 食中酒へのこだわり  良質の原料米と丁寧な手仕事に由来するまろやかな甘みと旨み。爽やかな酸味、軽快な辛さ。引き締め感のある渋みや苦み。後口のキレと深い余韻。相反するさまざまな要素が同居して、複雑で深みのある味を造り上げているのが日本酒です。そんな要素をしっかりとした存在感は残しながら、決して食の邪魔はしない、 個々で愉しむよりも相乗効果でより美味しくなる。 「食の個性を引き立てる酒」の追求が藤井酒造の目指すところです。 「龍勢 BAILA」に込められた想い BAILAという名前の由来は、薬師如来の12神将(守護神)の一神である、「波夷羅大将」をモチーフにしております。波夷羅大将は、龍を司る神として薬師如来をお護りしており、荒ぶるパワフルな龍をコントロールし、和を保つといった使命を持った神とのことです。「龍勢」醸造元の藤井酒造場の特徴であるパワフルな酒質を生かしながらも、柔らかく滑らかで飲み飽きをしないお酒を目指し、皆さんに愛され和を醸すお酒でありたい。そんな思いから、この「龍勢 BAILA」は誕生しました。 お酒に愛された町「竹原」 竹原は、穏やかな瀬戸内の海に面しており、かつては製塩業でも栄えた風光明媚な町。今も地下水を水道水として使用しているほど清冽な水に恵まれた土地であり、同時に豊富な海の幸を得て豊かな食文化も築かれてきました。また、某連続テレビ小説で一躍有名になったニッカウヰスキー創始者の「まっさん」こと竹鶴政孝の生家があることでもよく知られています。「安芸の小京都」とも呼ばれ、木造の古い日本建築が軒を連ねる美しい町並みや、歴史ある神社仏閣も昔のままの姿をとどめ、日本古来の古き良き風情を醸し出しています。藤井酒造は、その町並みの一角にあり、今も変わらぬ昔ながらの佇まいを構えています。 木桶仕込み  木桶仕込は、昭和三十年代後半を最後にあまり見られなくなりました。ですが昨今、木桶仕込が見直され、再び挑戦する蔵元が増えています。令和元年の秋、藤井酒造においても大正時代の木桶を二本再生しました。その桶は、大正時代から昭和三十三年までの約五十年間もの間、酒造りに使用していたものです。昨今、桶職人が減少しており修復はとても大変でしたが、温かみのある木桶の懐かしい香り、優しくも複雑で奥深い味わいを感じて頂けます。「龍勢 BAILA 木桶仕込み」は、そんな木桶を使用し醸造した日本酒です。 すべてを包み込む  良質の原料米と丁寧な手仕事に由来するまろやかな甘みと旨み。爽やかな酸味、軽快な辛さ。引き締め感のある渋みや苦み。後口のキレと深い余韻。相反するさまざまな要素が同居して、複雑で深みのある味を造り上げているのが日本酒です。日本酒が持つ甘酸辛苦渋の五味は、酒の質に応じた熟成、温度帯によっても枝分かれしていき、その豊かに広がる個性の違いが幅広い料理と合わせることを可能にすると私たちは考えています。季節、熟度によって変わる表情を愉しむ。フレッシュな新酒は、冷たい状態で新鮮な魚介類や野菜料理に、熟成した生?は温めた状態でチーズや肉料理に。これは、日本酒の多彩な味わい方のほんの一例。強い自己主張を押さえているからこそ、幅広い料理を支えることができます。

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