ShoemakerChairシューメーカーチェア(スツール)NO.59WERNER社(ワーナー社)

座面のカタチが可愛らしい靴職人の椅子


ShoemakerChairシューメーカーチェア(スツール)NO.59WERNER社(ワーナー社)

住まいと暮らしのドアーズ

42,900 円 (税抜き)

スペックサイズW59xD40xH59cm   座面高さ : 約56cm材質 デンマークビーチ材( 無垢材 ) 仕上なしブランド ワーナー社(デンマーク)備考
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※送料無料、北海道・沖縄・離島と一部地域のお客様は送料別途御見積とさせていただきます。ご注文後、弊社から送料に関するご案内をメールにてご連絡させていてだきます。 SHOEMAKER CHAIRシューメーカーチェア 伝統を誇るスツールシューメーカーチェアは1930年代の短い期間に、現在のワーナー社の工場の近く、デンマークの有名作家であるハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕地に近い場所で生産されていた以外には、ワーナー・ファミリーがハンドメイドのスツールを生産するようになるまでつくられていませんでした。ワーナー社は元のスツールにはなかった「質」を重視し改良を重ねました。更に改良点を述べるなら、人間工学に基づいてつくられた座面と簡単に倒れないように地面にしっかりと立つ角度の脚が挙げられます。 サイズNO27座高27cmNO42座高39cmNO49座高46cmNO59座高56cmNO69座高66cm 1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。の3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。 WERNER社 オリジナルの刻印MADE IN DENMARK BY WERNER オリジナルの証である焼き印が座面裏側に入ってます。 デンマークのブナ300年以上もの間、デンマークにはブナの「植え替え」という伝統があります。ブナの育成地としては最北に位置するため、木材として切り倒す事の可能な成木に成長するには、80〜120年かかります。その事は、木材が非常に硬質であることを意味します。ます。こちらの商品について( ご注文前にご確認ください ) 
※ 木目や節、色などは天然木のため個体差があります。ビーチ特有の木目が非常に強くでている場合(焦げ茶っぽい線のようにみえるもの)についてや、 サイズの注文違い等による交換や返品はお受けできませんので、ご了承ください。椅子のサイズは十分にご確認ください。
※ スツール表面には、やすり後の細かな削り粉がついていますので、やらわかな布などで軽く拭いてください。
※ スツールは背もたれがない為、立って間もないお子さまや、座って脚のつかないお子さま等は転倒の恐れがございます。 サイズをお確かめいただき、十分ご検討の上お買い求めくださいませ。 シューメーカーチェアの製作を引き継いだのがワーナー社の社長でもあるラーズ・ワーナー氏です。もともと木靴を製作する職人だったワーナー氏が体の一部のように使っていた愛着のある椅子をもう一度世に送り出したいと考え復刻生産を始めました。ワーナー社のアイテムはこちらから

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