スイッチのついた懐かしい形の灯り。
商品詳細素材・素材:雁皮紙 サイズW34cm×H28.5cmコード長 108cm ・適合ランプ:一般球40W(E26)×1灯・ON/OFFスイッチ付・フランジカバー付・LED可 メーカー林工芸・日本製伝統ある提灯の技術を駆使 和紙のぬくもり伝わる「和モダンの灯り」 「Classic」は、スイッチのついたちょっぴり懐かしい形の灯りシリーズ。 セードには雁皮紙(がんぴし)を使用。黒い灯具部分には手動のスイッチがついたレトロなデザインになっています。コードは108cm。LEDランプにも対応しています。 RIN-191 W30×H33.5cm RIN-192 W34×H28.5cm RIN-193 W35×H28cm Designer's Profile 小野里奈 仙台市出身。東北芸術工科大学大学院終了後、同大学プロダクトデザイン学科助手を経て2007年に rinao designを設立。「つくる」ことや「つかう」ことが暮らしに寄り添うように、ものづくりに取り組んでいる。 日本の美しい文化を継承する和紙 1300年の歴史を重ねた「美濃和紙」を中心に、全国の趣ある和紙を使用した「和の灯りや生活の道具」オリジナルブランド「フォレス」。 林工芸は、伝統工芸「岐阜提灯」の発祥の地にあって、その伝統技法を駆使し、美しさ・機能をあわせもつ和紙インテリア製品を作り続けています。 日本古来の製法である「流し漉き」により仕上げられる和紙は、繊維がよく絡むため、薄いものでも布のように強いといわれます。日本の美しい文化を継承する和紙は、人にも環境にもやさしい素材。職人の繊細な技が息づく和紙の美しい色合いと独特の風合いは、眺めているだけで心和み、人々の生活に潤いをもたらします。