座面のカタチが可愛らしい靴職人の椅子
![ShoemakerChair NO.49BLACK FRAMEシューメーカーチェア(スツール)ブラックフレームWERNER社(ワーナー社)](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/door-z/cabinet/rfc/shoemaker/imgrc0093790739.jpg?_ex=128x128)
52,800 円 (税抜き)
※画像の色は実物と異なって見える場合がございます。
※欠品時はメールにてご連絡させていただきます。
※送料無料、北海道・沖縄・離島と一部地域のお客様 は送料別途御見積とさせていただきます。ご注文後、弊社から送料に関するご案内をメールにてご連絡させていてだきます。黒色に塗装されたフレームがシックなスツール SHOEMAKER CHAIR NO.49 BLACK FRAME 1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は 15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、 靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのた めに、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。 その他のシューメーカーチェアはこちらから 北欧デンマークのブランドWerner/ワーナーは名作シューメーカーチェアで有名なブランドです。シューメーカーチェアの歴史は15世紀の北欧にさかのぼり、農場の乳搾り用に長時間の作業に向け使われていた、北欧の伝統的な3本脚の椅子がルーツです。