ETYMOTIC RESEARCH ER4XR 高音質 イヤホン モニターイヤホン カナル型 イヤホン イヤフォン

原音を忠実に再現するスタジオリファレンスイヤホン


ETYMOTIC RESEARCH ER4XR 高音質 イヤホン モニターイヤホン カナル型 イヤホン イヤフォン

eイヤホン楽天市場店

43,780 円 (税抜き)

◎特徴“ER4SR”の原音に忠実なフラットサウンドに対して、“ER4XR”は高解像度をそのままに低域を強調させ、バランスドアーマチュア型とは思えないほど、パワフルかつ躍動感あるサウンドを実現しました。中高域は低域に埋もれることなくフラッグシップに相応しい鮮明な音楽再生が可能です。◎スペック□ドライバー : バランスドアーマチュア型(1基)□インピーダンス : 45Ω□ノイズ減衰量 : 35〜42dB□最大出力音圧 : 122dB SPL□感度 : 98dB SPL(0.79V input)□再生周波数帯域 : 20〜16,000Hz□入力プラグ : 3.5mm ステレオ・ミニプラグ、L型□コード : 1.5m(着脱式MMCXコネクター)付属品□フォーム・イヤーチップ・ブラック(2ペア)□3フランジ・イヤーチップ・クリアー(3ペア)□フィルター交換ツール□交換フィルター(4個)□シャツクリップ□ジッパードポーチ「付属のイヤーチップ(フロスト・3フランジ・イヤーチップS)のカラーが、フロストでのお届けとなる場合がございます。」ETYMOTIC RESEARCH ER4XRはETYMOTIC RESEARCHイヤホンで初となる「低音強化(EXTENDED RESPONSE)」されたイヤホン。ETYMOTIC RESEARCHといえば4Sや4Pの原音に忠実なモニターイヤホンのイメージですが、単純にその低音がもっと欲しかったお客様も少なくないはず。高い解像度に支えられて、押し出しの強い低音を感じました。しかし、いわゆる低音特化型のイケイケな感じではなく、もっと渋く、もっとダンディな力強さです。待望のMMCXコネクタに加え、サウンド面でもユーザーのニーズに近づいたんではないでしょうか。インピーダンスが高めなので、パワーのあるプレイヤーか、ポータブルアンプと接続する事をオススメいたします!

レビュー日:2016/08/08

この「XR」を聴くにあたって、先に「SR」を試聴しました。同社ならではのフラットサウンドで、かつどの音もしっかり聴き取れる。まるで精巧な1枚絵をくまなく眺めているような感覚。こうも優れたバランスから更に「低音を強調」することなど可能なのか?……結論から言うと「可能」でした。それどころか「大成功」たる出来。杞憂など無用です。素晴らしい答えを出してくれました。トリプルフランジによる圧倒的な挿入感と、それによりダイレクトに響く低音増強版のER4サウンド。リスニングにふさわしい立体感と、大げさすぎない迫力を出してくれます。それでいて、ER4の特徴である解像感も埋もれていません。「SR」が精巧な1枚絵であるなら、いわばこれは精巧なミニチュア。リスニング用イヤホンをお求めの方へ強力な選択肢になると同時に、ER4シリーズが新たな境地を開拓したという事実は疑いようもありません。

レビュー日:2016/08/08

全体的に、高音部分が凄く綺麗に出ています。アップテンポな曲を聴くと、テンションが上がるというか、元気の出る音を出してくれるので、気分を上げたいときにオススメです!今までのETYMOTIC RESEARCHイヤホンの中では一番低音が出ているのではないかな、と思いました。トリプルフランジのイヤーピースで普通のイヤーピースより大分耳の奥まで入ってくるので、グッと耳奥に入れるのが苦手...って方は、難しいかもしれません。ですが、音としてはフラットで聴きやすいのでオススメですよ!!!

レビュー日:2016/08/08

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