audio-technica オーディオテクニカ ATH-ADX5000高音質 開放型 フラグシップ ヘッドホン

装着感を追求したaudio-technicaのフラグシップ開放型ヘッドホン


audio-technica オーディオテクニカ ATH-ADX5000高音質 開放型 フラグシップ ヘッドホン

eイヤホン楽天市場店

253,080 円 (税抜き)

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●左右両出し、左右独立4 芯構造の3.0mコードを採用。
●高級オーディオに採用される6N-OFC
*1とOFCを組み合わせたハイブリッド導体。
●安定した信号伝送と確実な接続性を追求したA2DC
*2コネクターを採用。
●着脱構造により長期使用でのメンテナンス性に配慮。
●不要振動を抑えるステンレス素材のスリーブプラグを採用。
*1 6N-OFC: 99.99997%の高純度無酸素銅。OFC=Oxygen-Free Copperの略。
*2 A2DC:Audio Designed Detachable Coaxial の略。長時間のホームリスニングで最も重要な装着感を徹底追及
●最適な側圧を目指して調整を図り、耳を優しく包み込むフィット感を実現。
●イヤパッド&ヘッドバンドには肌触りが良く、耐久性と通気性に優れるイタリア製アルカンターラを使用。
●薄く軽く、剛性の高いマグネシウム成型フレーム&アームを採用。
●パーツ構成、素材選定に至るまで音響設計を追求し、重量270g まで軽量化。限界を見せろ、と音が言った。これまでの経験をどこまで活かせるか。新しい領域にどこまで踏み込めるか。自らの限界に挑み、音との対話を重ね、開放型ヘッドホンの理想を追い求めました。息をのむほど精細な空気感の描写。言葉にならないほどリアルな臨場感の再現。培ってきた技術と知識、そして情熱のすべてを注いでまだ誰も出会ったことのない音の感動へ。オーディオテクニカ ATH-ADX5000すべては音のために。大口径の性能を最大限に引き出すドライバー構成硬質樹脂(PPS)成型の“バッフル一体型”φ58mm ドライバーを搭載ドライバーをバッフル一体型とすることでパーツ構成を絞り込み、不要な音の歪みを極限まで抑えます。高磁束密度の“ドイツ製パーメンジュール磁気回路”により音の純度を保持したまま、レスポンスを向上させる超硬素材“タングステンコーティング振動板”へ伝送。磁力が本来持つエネルギーをロスなく伝えられるため、音源に近い理想の音が得られます。 独自の“コアマウントテクノロジー(PAT.P)”を新開発広帯域再生を実現する新開発ドライバーの性能を存分に発揮させるため、新たな設計に取り組みました。バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を見直すとともに、耳からハウジングまでの音響空間を2 分の1 に仕切るポジションにボイスコイルが配置される構造を採用。音源に対して極めて自然な音場で、抜けの良い音を再生します。ヘッドホンとケーブルを大切に保管する専用ハードケースを付属テクニカルデータ・型式 :オープンエアーダイナミック型・ドライバー : φ58mm・出力音圧レベル :100dB/mW・再生周波数帯域 : 5 〜 50,000Hz・最大入力 : 1,000mW・インピーダンス :420Ω・入力端子 :A2DC
※コネクタージャック・プラグ : φ6.3mm 金メッキステレオ標準プラグ・質量(コード除く) :約270g・付属品 :着脱コード(3.0m/φ6.3mm 金メッキステレオ標準プラグ) 、ハードケース
※Audio Designed Detachable Coaxial・交換イヤパッド(別売): HP-ADX5000はい!今回オーテクから新フラッグシップ、ATH-ADX5000が登場しました!外観から見てもとても綺麗で惚れ惚れしてしまうような見た目ですね!今回試聴環境はPCからOPPOのHA-1とLUXMAN P7uで聴きました。音楽はカントリー系、ジャズボーカル、J-POP、J-ROCK!第一印象としてはとても自然で繊細な音。というかめっちゃいいこれ!!特に楽器の表現力が秀逸で聴いていてにやけてしまいました。いやー、聴いた瞬間にいい音!ってなるような音作りはさすがですね!個人的にはギターの表現が凄く好きでカントリー系のギターノイズもすごくリアルに表現されています!かと思えばジャズボーカルのまぁ艶やかなこと!!本当に聴き入ってしまいます。J-POP、J-ROCKもこんな音あったっけ?と普段何気なく聴いている音楽の違う一面にも気づかされるぐらいの表現力です!ただひとつ気になる点としてはすごく自然で素直なのでアンプの影響を受けやすいかなー?といった点です。あまり自己主張の強いアンプ等を使うと個性を持っていかれてしまいそうです。逆に言えば自分の好きな構成で環境を組めば組むほど、自分好みの音をしっかり表現してくれるヘッドホンです!聴いても聴いてもまだまだ試し足りない!そんな探求心すらくすぐってくれる素敵な性能です!装着感に関してもとても軽く、イヤーパッドはアルカンターラ。耳触り最高です!軽さに関しては持った瞬間から軽っ!となるような、本当に軽いです。まだ長時間使用したわけではないですが、きっとこれなら長時間の試聴も苦ではないと思います!ウィングサポートがなくなったので装着感どうなのかなーとも思いましたが、個人的にはこちらの方が意外としっくりきました!装着感・音質・スペック、あらゆる環境においても最高の音質で応えてくれる準備が整っているADX5000!新世代の代表ヘッドホンと言っても過言ではないと思います!!是非お試しあれ!!! オーテクのNEWフラグシップが来ました。男心をくすぐるメカメカしいデザインが最高にかっこいいですよね。音の世界に放り込まれます!さて、試聴しようと手に取ったら想像してたより1/3くらいの軽量っぷりでびっくり。側圧、重量ともに『長時間聴けぇ!』といわんばかりの快適さです。試聴環境はAK380→CHORD Hugo2→ADX5000ジャズ、クラシックを日本橋本店2F防音室で視聴しました。(防音室はいいですよ!いつでもスタッフにお声かけください!)僕は試聴の際は目を閉じて聴くのですが、タイトルのように音の中に放り込まれたような感覚です。定位間、音場は言わずもがな一級品で、弦の擦れる音やボーカルの息遣いまで非常に緻密に表現されています。そして思いの外低域も出てます。やっぱり車もオーディオもトータルバランスだなって思いました。車関係ないですけど。前述の通り装着感も抜群なので時間を忘れて試聴してしまいました。正直20万円〜クラスは好みで左右される要素が非常に多いと個人的に思っておりますので、ぜひご視聴してみてください。久しぶりにどっぷりとこの価格帯のヘッドホンを視聴しましたが、やっぱり本当にいい音はヘッドホンが出してくれるなって思いました。ほしい。 遂にオーディオテクニカのハイエンドヘッドホンATH-ADX5000が満を持して発売されました!カッチリとした同社らしいデザインがたまらないですね。ウイングサポートがなくなってる...!と思ったお客様ご安心ください。フワッと包み込むような装着感で長時間のリスニングも余裕です。またヘッドバンドとイヤーパッド部分にハイエンドヘッドホンの中ではスタンダードになってきているアルカンターラという素材を使用しており肌触りもとてもいい所もポイントです。実はアルカンターラって高級車のシートにも採用されている素材らしいですよ!気になる音質はテクニカらしいややカチっとした印象を持ちながら壁を全く感じさせない広大なサウンドステージとヌケのよさ。解像度や緻密さはかなり高く良質な音に包み込まれているかのような感覚です。濁りや歪みが無く、透明度が高いです。音が立ち上がりスッと消える消え際の表現がとってもいいので是非試聴する際には注目してみて下さい!そして、オープンエアー型とは思えないほどの豊かな低域なのも特徴。柔らかながらもグッっと沈み込みます。ウッドベースなどの弦の震えや空気の振動がまるでそこで演奏してるかの如くリアリティをもって耳に飛び込んでいます。接続するDACやアンプによってそこそこ音が変わります。色んな機器と組み合わせて理想の音に近づける。というオーディオ的な楽しみ方もできるのも魅力。ハイエンドヘッドホンに求められる要素を全て高いレベルでクリアした理想的なオープンエアー型ヘッドホンだと思いました。

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