袋でそのまま小さなじゃがいも畑
6,100 円 （税抜き）
※種いもはついておりません。別でお求めください。袋で育てるじゃがいもの土『ポテトバッグ』はカルビーポテトとプロトリーフ共同開発したじゃがいも専用の培養土です。種イモをそのまま袋にいれるだけ増し土、追肥なしで一定の収穫が楽しめます主原料はココヤシピートとハスクチップです。これらを採用したことにより、軽くて楽に持ち運びができます。また、じゃがいもの栽培が終わった後もそのまま燃えるゴミとして捨てることができます(
※自治体によって異なりますのでご確認ください)。地球を掘らずに採取できるココヤシピートとハスクチップを主原料にすることにより、育ちだけではなく地球環境にやさしいことも大きな特徴のひとつです。みなさまもぜひ、ご自宅でじゃがいもを育てましょう！〜皆さまにお願い〜おうちでの「じゃがいも栽培」も自然環境下での栽培になりますので、必ずしも大収穫！とならない場合がございます。それも含め、自然の恵みと栽培過程をお楽しみいただければと思います！原料：ココヤシビート、ピートモス、ハスクチップ、速効性肥料、緩効性肥料等サイズ：横(約)35cm、縦(約)50cm・種いもの準備種いもは1個が30〜50gくらいのものを2個、準備しましょう。大きい種いもは目出しのあとに約40gになるようにカットし、切断面を灰などで覆い、病気になりにくよう処理しましょう。・植えつけ時期じゃがいもは植えつけ時期が2回あります。春の植えつけ時期：3月下旬〜4月上旬秋の植えつけ時期；8月下旬〜9月
※植えつけ後に凍結しないタイミングであれば早めに植えつけできます。
※関東標準
◆ポテトバッグに植えつける(1) 穴を開けるポテトバッグの下部の目印に穴を開けましょう。(穴は10カ所以上多めに開けてOK)(2)種いもを植えつける種いも2個を底深くに植えつけましょう。(種いもの上にじゃがいもが育ちます)(3)袋を整える植えつけたら袋の上部を折り返しましょう。表土から5cm程度になるように調整します。(4)水を与える(1)で開けた穴から水が出てくるまで与えましょう。台などに乗せて底の通気を良くします。
※ご注意ください・種いもから伸びた芽が土の表面に出てくるまでには時間がかかります。・水やりの注意点→芽が出るまでは控えめに/芽が出た後は乾いたらたっぷり