RTR502BL ( テイアンドデイ 小型防水 IP64 電池寿命約4年) Bluetooth 対応 ワイヤレス 温度ロガー (大容量バッテリ) T&D おんどとり 温度記録計 -60~155℃ マイナス温度 100℃以上 データ自動収集

RTR-502BL 水温 気温 長持ち設計 大容量バッテリパック HACCP 温度マッピング 外付け温度センサ RTR502BL 冷蔵 冷凍トラック 遠隔温度管理 おんどとりWebStorage 分析 環境測定


RTR502BL ( テイアンドデイ 小型防水 IP64 電池寿命約4年) Bluetooth 対応 ワイヤレス 温度ロガー (大容量バッテリ) T&D おんどとり 温度記録計 -60~155℃ マイナス温度 100℃以上 データ自動収集

計測機器の e-Move

25,603 円 (税抜き)

外付けサーミスタセンサによって広範囲の温度測定が可能な温度ロガーです。 冷凍冷蔵庫、ほこりや湿気の多い屋外など、過酷な環境での使用に耐える堅牢なボディです。センサが外付けになっていることから、急激な温度変化の測定に適しています。 ワイヤレス! データが見やすい! 台数を増やして使うのもカンタン! 小型防水で測定・記録したデータをワイヤレス(特定小電力無線)で送ることができるデータロガーです。 (通信距離:見通しの良い直線で約150m)ワイヤレスデータロガーの記録データは、無線通信によって親機が吸い上げます。 設置環境により通信状態が悪い場合は、吸い上げ時間にも影響がでますが、全データでなく最終記録データから指定時間までの記録データを時間指定したり、指定個数分の記録データを吸い上げることも可能です。RTR502BLは、大容量バッテリ搭載の長寿命で、センサが外付けになっていることより急激な温度変化の測定に適しています。 荷物と同梱して使用するなどの用途には、応答性が緩やかな内蔵センサタイプのRTR501BまたはRTR501BLが適しています。 子機本体は電池駆動で設置場所を選びません。 データ収集は、自動と手動による任意のタイミングで実行が可能です子機が測定した記録データを、自動的に指定した時間に吸い上げ、パソコン内やEメール送信、FTP送信により遠隔地の記録媒体に保存することもできます。(親機の選択により保存形態が異なりますので、詳細は親機の説明を参考にしてください) データ収集の親機として、Bluetooth対応の最新機種 RTR500BW・RTR500BCをはじめ従来機のRTR-500NW・RTR-500AW・RTR-500MBS-AやRTR-500DCを利用して、記録データをEメールやFTPサーバへ自動送信するシステムを構築でき、インターネットを介して遠隔地からモニタリングすることもできます。 株式会社ティアンドデイ社製無償クラウドサービス「おんどとりWebStorage」への送信もサポートしています。 中継機としてRTR500BCを利用し、親機と子機の無線通信距離を伸ばすことができます。 子機との無線通信距離は約150mで、中継機を介して約150mずつ延長することができます。
※ 通信可能な距離は設置環境により異なります     
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