RTR500BC テイアンドデイBluetooth対応 ワイヤレスベースステーション T&D おんどとり 親機 中継機 どちらとしても使用可能な優秀機器

TandD RTR500BC 親機 中継機 としても利用可能 おんどとり 無線延長 ワイヤレス USB通信 温度管理 クラウド モニタリング HACCP 一括管理 データ収集 ローカル クローズ環境


RTR500BC テイアンドデイBluetooth対応 ワイヤレスベースステーション T&D おんどとり 親機 中継機 どちらとしても使用可能な優秀機器

計測機器の e-Move

31,350 円 (税抜き)

RTR500BCは、USBケーブルでパソコンに接続し、付属ソフトウェアでワイヤレスデータロガー(子機)の記録データを収集・転送、モニタリング、警報監視を行う無線収集機(親機)です。また、RTR500Bシリーズの無線中継機としてもご利用いただけます。 グループごと32台のワイヤレスデータロガー(子機)を登録可能。無線中継機は1グループにつき30台まで設置可能。RTR500BCはワイヤレスベースステーションで、親機・中継機両用として利用することができ、RTR500BおよびRTR-5シリーズを子機として無線通信にて記録データをパソコンに収集します。 株式会社ティアンドデイ社製無償クラウドサービス「おんどとりWebStorage」への送信もサポートしています。 中継機として登録することにより、親機と子機の無線通信距離を伸ばすことができます。 RTR500Bシリーズだけでなく旧モデルのRTR-500シリーズを親機として中継することも可能です。 中継機として利用する場合は、単3アルカリ乾電池よりACアダプタ(別売)のご利用をお奨めします。
☆ 無線通信機能を持ったベースステーションRTR500BCは、無線通信によるデータ収集に対応しており、RTR500Bシリーズ(おんどとり新機種)や従来のRTR-500シリーズからデータを収集したり、子機との通信状態をチェックすることが可能。
☆ 中継機の利用で距離を延長中継機としてRTR500BCを利用し、親機と子機の無線通信距離を伸ばすことができます。 子機との無線通信距離は約150mで、中継機を介して約150mずつ延長することができます。     
☆ 子機のモニタリングと通信状態チェック製品購入時に無償添付されるRTR500BC 設定ユーティリティにより、登録した子機との電波強度をチェックすることができます。設置環境により、親機または中継機を選択して機器構成下の子機との電波強度を1 〜 5 段階表示で確認できます。表示された強度が「3」以上になるように設置場所を変更し、金属からできるだけ離して見通しの良い高い位置に親機を設置してください。 下記よりRTR500Bシリーズ各型番の詳細ページにジャンプします

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