食器棚 引き戸 完成品 幅115 スライド扉 スタイリッシュキッチン ストック収納食器棚 グレー ムラミ（石目調柄）
118,000 円 （税抜き）
上棚
棚板 幅535×奥行265×厚み170mm3段引き出し上
幅598×奥行387×高さ1433段引き出し中
幅598×奥行387×高さ1433段引き出し
幅598×奥行387×高さ326右下引き出し
幅420×奥行390×高さ524素材プリント紙化粧合板、強化シート化粧合板、メラミン化粧板、ペット樹脂シート、アルミ材、ガラス（飛散防止フィルム付き）、引き出し材、スライドレールカラーウォールナット/スリガラス配送送料・開梱設置無料沖縄県など離島の船便でのお届け地域は、取扱いできない場合がございます。また、離島などの一部地域は、玄関渡しとなります。一部離島を除く、東北、5,000円 北海道、沖縄10,000円別途料金が発生いたします。外階段や家屋内2階、外吊り作業が必要な場合も別途料金発生いたします。特徴使いやすさとデザイン性にこだわったキッチンボード。サイズ割は家事作業の場合、腰の負担を和らげる為にハイカウンター仕様に企画・設計。家事の作業同線を考慮し、ユースフルスペースを設けています。便利なフルスライドの3段引き出し収納があり、1段目にはカトラリーや小物、2段目にはマグカップやカレー皿、3段目には小型調理家電やペットボトル、鍋、食品ストックなどが収納できます。商品説明キッチン収納や、ダイニングセットなどとも相性バッチリの石目調仕上げの天板最近人気のあるセラミックのキッチン収納や、スチールを使用したダイニングセットなどとも相性バッチリ。シックな石目調のカウンター天板にはクリーンな抗菌仕様の石目調。指紋レスメラミン化粧板セルサスを採用し、光の反射を抑えた質感で指紋が目立ちにくく、傷や汚れに強くお手入れ簡単。本体は住宅の内装やインテリアのテーマに合わせてウォールナット・オーク・ホワイトの3色を揃えました。使い勝手が良く、おしゃれで都会的な雰囲気のキッチンを演出できるキッチン収納シリーズです。マットブラック仕上げの取っ手は、全体の印象を引き締める効果も。また本体には水を通さず汚れが染み込まず油汚れやこびりつきやすい調味料汚れも乾拭きでさっと落ちるEBコート仕様の素材を採用。キッチン仕事をサポート女性が腰をかがめず使えるように設計しました。従来若干低めだった上段オープンスペースの位置を、床から約97cmへ、下段オープンスペースの位置を65cmの高さまで引き上げました。そのため体を無理な姿勢に曲げることなく、作業がしやすくなっています。オーブンレンジを置いたとき、ちょうど胸の高さにくるハイカウンタータイプ。出し入れがスムーズで、作業がはかどります。キッチンのワークトップと同じ約850mm高さのスライドカウンターは、作業台や配膳時の仮置きスペースとして使うのに便利です。食器類はもちろん、ストック食品や調理グッズをまとめて収納。スムーズな調理をサポートします。スライドして引き出せるユーティリティスペースは、ミトンやラップの収納スペースに。ちょっと置きのサブテーブルにも便利です。多彩な引き出しでキッチン用品がまとめて片付く引出しには全段フルスライドレールを採用。奥までスムーズに引き出せるので出し入れが楽々。カトラリーから小皿、散らばりがちなキッチンアイテムまで安心して収納できる食品ストッカー・キッチンストッカーとしても重宝します。横に長くどこでもつかめる取っ手の形状は、忙しいキッチンを意識して設計しました。引き出しは。ボールベアリング式フルスライドレール400mmタイプを採用。女性やお歳を召された方でもレールの両脇に工業用ベアリングを38個ずつ内蔵していますので、約25kgの収納物を詰め込だ状 態で軽い力で引出しをスムーズに開閉できます。引き出し内部はクリーンなホワイト調で仕上げ、の清潔なラツピング化粧仕上げで、汚れを簡単に落とせます。多彩で充実した収納ボリューム整理整頓もかんたん出し入れ時に扉が邪魔にならない引き戸タイプ。引き戸食器棚。収納物に合わせて棚板の高さを3cm 間隔で調整できます。棚には食器をたっぷり入れて。大容量で季節の重箱や食品ストックまでまとめて収納できます。棚だけでなく、引き出し収納も備え、多彩な収納機能で狭いキッチンでの整理整頓をサポート。食器類はもちろん、ストック食品や調理グッズをまとめて収納。スムーズな調理をサポートします。棚板は3cm間隔で高さ調整ができます。ガラス引き戸は掃除などのお手入れがしやすく、耐水性、耐汚性、耐久性に優れた 国産YKK製 アルミフレーム、お手入れが楽なステンレス製掘り込み取手を採用。レンジ、オーブントースター、電気ポット、ホットプレートやホームベーカリーなどこのレンジラック1台で全部収納できる収納力しっかりのキッチン収納棚です。細部に宿る使い勝手へのこだわり右側下段の引き出し収納部には可動棚1枚付き。又、高さ440mm幅360mm奥行387mmまでのダストボツクス27〜30lが収納できます。右側下段のスライドテーブル家電収納部にはコンセント1口（計1500W）を付属しました。オープンスペースの天面には蒸気を吸収してくれるMoissを採用しています。飛散防止フィルム貼りガラス 万が一割れても、ガラスの散乱を最小限に抑えます。可動棚のロック機能。前後左右4ヶ所で棚板を固定し、地震の揺れによる棚板の落下を防ぎます。安心と信頼の職人技が光る国産のアイデアキッチン収納熟練の家具職人がひとつずつ丁寧に仕上げたワンランク上の引き戸タイプ。キッチン収納引き戸食器棚です。■お届け後、上部と下部をジョイントするのみの簡単な取り付け作業のみ。すぐにご使用しただけます。 ブランドについて自社企画製造 通販販売の大川家具 食器棚 引き戸システムキッチン背面収納の機能デザイン品質、サービスを参考にして製品作りの目標としています。配送方法についてヤマトらくらく家財宅急便にて開梱設置 包材持ち帰り 送料無料にてお届けいたします。(一部商品は、西濃運輸 玄関渡し また離島などの一部地域では 別途送料がかかります） 食器棚選びのポイントQ and A食器棚はカウンターが重要！ハイカウンターの使い勝手は？モイスのデメリットは？食器棚はカウンターが重要！ハイカウンターの使い勝手は？モイスのデメリットは？食器棚のカウンターってどこに気をつけたらいい？」「ハイカウンターってどうなの？」食器棚(カップボード)におけるカウンターとは、中央部分の電子レンジなど、家電を置けるようになっている部分の事をいいます。ココは食器棚を使っていく上で、とても重要な場所で、食器棚を選ぶときにも気を付けて欲しい部分。どんなカウンターだったらいいのかについて、いくつか書いてみました。カウンターは身長にあっているかが大切カウンターの使いやすさを左右する上で大事なのが、カウンターの天板部分の高さですが、最近ではハイカウンタータイプが人気になっていて、数も増えてます。ハイカウンターとは？カウンターの天板（電子レンジなどが乗る台）の高さは、以前までだと80〜85cm程度の物が主流でした。そこにハイカウンターのタイプが登場。床から天板までの高さが90〜100cmくらいが多くなってきました。身長にあっているかハイカウンターのタイプが増えているのは確かなんですが、人それぞれ身長も違えば、食器棚に置くものも違うので、一概にハイタイプが良い、という訳ではありません。参考までにハイカウンターの特徴をあげておきます。メリット天板が高い分、普段よく使う下台の収納が増える家電がかがまないで使いやすい高さにくる(身長にもよりますが)デメリット上台の収納部分が高くなってしまう全体の高さがそのままなら上部の収納が減る圧迫感を感じる身長が高い人なら上台の収納が高くなっても構わないし、家電も使いやすくなります。でも身長が低いと上台が届きにくくなったり、家電も使いにくくなるなど、使う人によってメリットにもデメリットにもなります。身長でいうと160cmくらいを境にして、使いやすいかどうかが分れてくるんじゃないでしょうか。あとから後悔することのないように、メリットやデメリットを知って「ハイカウンターだから良い」ではなくて自分に合ったサイズを探しましょう。カウンターの材質は？カウンター部分というのは、家電を置いたり、食器を仮置きしたり、あるいは作業する場所になる場合もあります。そのため、できるだけ丈夫な素材を使っている方が当然良くなります。人工大理石天板ポリエステルやアクリルなどの樹脂で大理石風に作られた素材。キズや熱に対してはあまり強くありません。他にも天然の水晶を樹脂とまぜて作られた天然石風のものもあります。この度、原材料価格高騰により、11月1日（金）より商品価格を変更させていただきます。 ご理解いただきますようお願いいたします。 ↑↑↑↑↑掘り込み取っ手型の色違い商品↑↑↑↑↑