クエストが、劇的な体験に変わる メーカー:ソニーグループ, 発売日:2024年10月25日
129,360 円 （税抜き）
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※※※ 画質 圧巻の輝度とコントラスト LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。これによりピーク輝度750cd/m2の明るさと、コントラスト比80,000:1の暗さ表現を実現。明るい部分でも暗い部分でも、より忠実に映像を表現でき、ゲームの世界への深い没入を可能にします。 DisplayHDR（TM） 600 HDR映像品質のグレードを示すDisplayHDR 600を取得。高コントラストと高輝度で美しいグラフィックを描き出します。 4K解像度（3840 × 2160）の高精細な映像表現 4KはFHDの4倍の情報量を伝達可能、高精細な映像でゲームの世界への没入が可能になります。また、動画視聴時も4K対応の映像をお楽しみいただけます。 高い色再現性で、リアルな映像表現 DCI-P3のカバー率95%以上の広色域表示に対応。高い色再現性で、美しいゲームの世界を色鮮やかに表現します。 グラデーションも美しく表示 10.7億色表示に対応しており、微妙な色合いの再現や滑らかなグラデーションで美しい映像を提供します。 速度 高リフレッシュレート160Hz 4K解像度でリフレッシュレート160Hzを表示可能（DisplayPortに接続時）。秒間160フレームのスムーズな動きと高精細な映像の両立で、究極の没入体験を実現します。さらに、HDMI接続での4K120Hz表示にも対応。PlayStation（R）5でもハイクオリティな没入体験を味わえます。 高速 1msの応答速度 1msGTGの高速な応答速度で動きの多いシーンでも残像感を低減、クリアな映像を表現します。ブレの少ない映像で敵の動きを正確に捉え勝利に、また美しいゲームの世界への没入に貢献します。 独自のバックライトスキャニング技術による残像低減 BRAVIAの技術を活用し、従来の黒挿入とは異なる独自のバックライトスキャニング技術によるモーションブラーリダクション機能を搭載。直下型LED構造を利用し、上から下へ描画される映像のタイミングに合わせ、画面上部から下部へ適切なタイミングでバックライトを明滅させることで画面全体の残像を効果的に低減します。高速な応答速度とモーションブラーリダクション機能で、ブレのない鮮明な映像を表現、激しい動きを伴うシーンもはっきり映し出します。
※ モーションブラーリダクション機能はローカルディミング、VRRとの同時使用はできません
※ モーションブラーリダクション機能は120Hz以上で有効に機能します チラつきやカクツキを軽減 ディスプレイ側で映像に合わせて表示枚数を決める可変リフレッシュレート（VRR）の中でも、NVIDIA（R） G-SYNC（R） CompatibleとVRR（HDMI2.1）の両方に対応。ゲーミングPCでもPlayStation（R）5、PlayStation（R）5 Pro機器でも、チラつき（ティアリング）やカクつき（スタッタリング）を軽減します。 高いパフォーマンスを可能にする最新規格の端子搭載 高帯域幅のDisplayPort 2.1およびHDMI 2.1を搭載。HDRおよび4K 160Hzのフレームレートを、最新の接続インターフェイスで安定してお楽しみいただけます。
※ 付属のケーブルは4K/160Hzに対応したDP1.4のケーブルになります マルチジャンルで活躍 幅広い使用シーンに対応 INZONE M9 IIは、アクションゲームをはじめ、RPGやFPS、格闘など幅広いジャンルのゲームを快適にプレイできるモニターです。またゲーム以外のPC作業や写真編集、動画鑑賞など幅広いシーンでマルチにお使いいただけます。 24.5インチモード 画面表示サイズをFPSプレーヤーが使いなれたサイズである24.5インチに切り替え可能な「24.5インチモード」を搭載しており、FPSゲームにも適しています。大きい画面で没入したいアクションゲームやRPGは通常の27インチサイズ、画面全体の状況把握が求められるFPSのプレイ時は24.5インチモードで、といったようにジャンルに合わせた使い分けが可能です。表示位置はセンター（中央）またはボトム（下揃え）から選択でき、プレイスタイルに合わせてご使用いただけます。 ジャンルに合わせた画質モード RPG・FPS・MOBA/RTSなどゲームジャンルごとに最適化された画質モードを搭載。また、ゲームのみならず映像鑑賞に適したシネマモードも搭載するなど、様々な使用シーンで画質の最適化が可能です。HDR使用時でも画質モードの変更、画質調整が可能です。 ブラックイコライザー 明るい場所でも白飛びを軽減しつつ、暗所の視認性を向上させ、敵を見つけやすくなるよう調整が可能です。 タイマー機能 タイマー機能で試合経過時間の計測が可能になります。 フレームレートカウンター 画面左上に常にフレームレートを表示でき、ゲームがいかにスムーズに進行しているかを把握できます。 ゲームタイトルごとの画質モード保存 Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いると簡単に各種設定が調整できます。さらに、アプリケーションごとに画質を保存でき、タイトルごとに好みの画質を保存しておけばタイトルに合わせて自動で画質が切り替わります。 デザイン プレイヤーに寄り添うデザイン設計 INZONE M9 IIはモニター周りを広く使え、周辺機器のレイアウト自由度を高めるデザイン設計となっています。また、黒を基調にしたシンプルなデザインでゲーミング環境に溶け込みます。 エルゴノミックデザイン 設置面積の小さい薄型スタンドで、キーボードやマウスなど周辺機器のレイアウト自由度を高めます。また、ミニマルなデザインながら安定性は前モデルより向上(INZONE M9比)しており、安心してお使いいただけます。 使いやすい位置に調節が可能 ±180°回転のスイーベル（水平）、高さ・角度の幅広い調整幅に対応しており、ひとりひとりのプレイスタイルに合わせたポジショニングが可能です。 Perfect for Playstation（R）5 Perfect for Playstation（R）5 オートHDRトーンマッピングなどの独自連携機能の搭載、広帯域HDMI 2.1伝送によるVRR機能への対応など、INZONE M9 IIはPlayStation（R）5及びPlayStation（R）5 Pro機器の高い性能を最適に引き出し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験を可能にします。 PlayStation（R）5との連携機能を搭載 オートHDRトーンマッピング 「オートHDRトーンマッピング」搭載のINZONEなら、PS5（TM）及びPS5 Pro（TM）本体のHDR調整を自動で最適化します。最適なHDR調整を自動で行うので、明るいシーンと暗いシーンそれぞれで情報をしっかりと映し出すことが可能です。 コンテンツ連動画質モード INZONEなら、PS5（TM）及びPS5 Pro（TM）を接続するだけでゲームに最適な「ゲームモード」に。さらに、PS5本体で映画を観る際には、自動で「シネマモード」に切り替わってくれるので、それぞれの映像に合わせて、画質モードを切り替える必要がありません。
※ INZONE M9 IIの「オート画質モード」をオンにする必要があります チラつきやカクツキを軽減 ディスプレイ側で映像に合わせて表示枚数を決める可変リフレッシュレート（VRR）の中でも、NVIDIA（R） G-SYNC（R） CompatibleとVRR（HDMI2.1）の両方に対応。ゲーミングPCでもPlayStation（R）5、PlayStation（R）5 Pro機器でも、チラつき（ティアリング）やカクつき（スタッタリング）を軽減します。