洗車にピッタリなマルチクリーナー 洗車用 車関連全般 ガソリンスタンド 車整備工場 におすすめ
2024年2月5日(月)放送の日本テレビ有吉ゼミで紹介されました。 最強ゴミ屋敷のキッチンシンクの大掃除に大活躍!
■ 洗車にピッタリな万能エコ洗剤 フォーミュラG-510EF 洗車にピッタリなマルチクリーナー 洗車用 車関連全般 ガソリンスタンド 車整備工場 におすすめ ・ 車は内装外装さまざまな種類の部品でできていて必要な洗剤の種類がいっぱい。 ・ フォーミュラG-510EFがあればこれだけで車1台まるごと洗えます! ・ 特に皮製シートやボディ(外装)はデリケートですが、素材を痛めないフォーミュラG-510EFなら安心して洗車が可能!さらにパーツクリーナー並みにグリス汚れも落ちる抜群の洗浄力!
■ フォーミュラG-510EFの特徴 1. 安全かつ多目的に使えます。 2. 車の内装から外装まですべてをカバー 3. 変質や変色もありません 4. 防錆作用・ツヤ出し効果がありカビの抑制にも効果的 5. 泡立ちが少なく節水効果も大!
■ エコ SDGs アメリカでは『US EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)』の環境プログラムにも登録されています。また低発泡で節水につながります。節水は燃料費の削減にもつながるのでCO2削減にも非常に効果的です!
■ 車の外装(ボディ)の洗浄方法
● 手洗いの場合 市販されている一般のカーシャンプーとしてご使用戴けます。自動車に一度水をかけてから、希釈倍率は10〜20倍で使用し、洗浄後水で洗い流して使用します。
● 門型、高圧等の洗車機の場合 従来の洗剤のようにボディーシャンプーとしてご使用いただけます。希釈倍率は、最終的に洗剤噴射ノズルから出る希釈倍率が40〜50倍になるように洗剤タンクに入れる希釈倍率、希釈調整バルブを調節してください。(回転ブラシで少し泡が立つ程度の希釈率) エンブレムや細部に入り込んだ汚れにも効果があり板金塗装やコーティング前の下地処理にも最適。夏場で特に効果的なのが、ボディ、バンパー、ガラス等に付着した虫の死骸の除去。G-510EFにはワックスのような作用はありませんが、ツヤ出し効果があります。
■ 車のタイヤ・ホイールの洗浄方法 タイヤ、ホイールに関しては5倍程度の希釈倍率が目安。 タイヤに関しては汚れを浮かせて洗浄する為、タイヤワックスや化学製品のようにゴムを劣化させることがありません。 ホイールに関してはブレーキダストの洗浄に効果的です。 タイヤの空気口(エアバルブ)まわりだけG-510EFで洗浄。 きれいにブレーキダストが落ちています。
■ 車の窓ガラスの洗浄 ガラスクリーナーとして使う場合は100倍希釈液で。水洗いする必要がありません。
■ ウィンドウォッシャー液 ウィンドウウォッシャータンクにG‐ 510EF を100〜200倍に薄めて入れておくと、ウィンドウウォッシャー液としてもご使用いただけます。
■ 車の内装の洗浄 砂やゴミは拾うか、掃除機で吸って下さい。 常時運転中に触れる部分の皮脂の汚れ。喫煙車では天井内張りのヤニ落としに効果的です。消臭作用も働きます。
● 足マットはボディ洗いで残ったバケツの希釈液をまんべんなくかけ、軽くこすってからすすいで下さい。シミは10〜20倍希釈液をスプレーして下さい。
● 布製シート、内張り等の汚れは汚れの程度にあわせて、30〜60倍希釈液をスプレーし乾いたタオルで拭き取って下さい。シミは10〜20倍希釈液をスプレーして、乾いたタオルで拭き取って下さい。 ・ 皮・樹脂製のシート、内張り、ハンドル、ダッシュボード等の汚れは30〜50倍希釈液をスプレーし乾いたタオルで拭き取って下さい。
● ルームミラー、内窓は150〜200倍希釈液をスプレーし固く絞ったタオルで拭き取って下さい。このとき内窓の拭き方は縦横方向に端から端までまっすぐに途中で止めずに拭いて下さい。円を描いたり、途中で止めると 拭きムラができます。
※足マットは乾いてから、元に戻すようにしましょう。
※内装を拭いた後、まだ湿っている場合は全てのドアを開けて、乾燥させましょう。
■ 車のエンジンルーム・下回りの洗浄 エンジンルームの構造をよくご存知で無い方は洗浄はしないで下さい。 エンジンルームの洗浄は、エンジンの冷えた状態で、あらかじめ水の掛かってはいけない所にはビニール袋等でマスキングをしてから行なって下さい。ホースバンドの緩み・はずれの確認をしてください。ホース、パイプ、パッキン、ブーツ等に亀裂や損傷がある場合は、洗浄はしないで下さい。お湯は使わないようにして下さい。 はじめにまんべんなく水を優しくかけてください。軽度の汚れは5〜10倍希釈液を、重度の汚れには5倍希釈液をスプレーし、5分程度置いてから優しくホース等ですすいで下さい。更に汚れのひどい個所は歯ブラシ等で軽くブラッシングをしてからすすいで下さい。ラジエター、インタークーラー等の外部は一度水をかけてから10倍希釈液をスプレーし5分程度置いてからすすいで下さい。 吸気系(エアクリーナー、スロットル周辺、吸気パイプ・バキューム機器ホースのつなぎ目)の水分を乾いた雑巾で拭き取っ てから、ボンネットを空けたままエンジンをまわし乾燥させてください。十分乾きましたらエンジンを止めて、必要に応じて潤滑油、グリース、CRC等を必要個所に塗布してください。
■ ドライブウェイ、ピット内の洗浄 床面・壁面の汚れ、グリース汚れの洗浄の他、機械・部品類、工具・設備・スチーム・スプレー等の洗浄ができます。 床、壁など、軽い汚れには希釈率10〜20倍。オイル交換時にこぼれたオイルなどには、ウエスなどで大まかに吸い取った後、希釈率5倍にて散布放置し、拭き取りもしくは水で洗い流してください。又、様々な場所でフォーミュラG-510EFを使用していただくことにより、配水管、側溝、油水分離槽までも洗浄しますので、排水基準などの行政調査なども安心です。直接、油水分離層にフォーミュラG-510EFを混入して攪拌すれば、中和分解作用が発生し、分離槽自体の直接洗浄が行えます。 作業後の工具に希釈倍率5〜10倍で散布洗浄します。メッキ、コーティング、塗装されたものは、コーティング効果により汚れがつきにくくなり、次の洗浄も楽になります。
■ 極度に汚れのひどいもの 部品、工具、繊維など、極度の汚れには希釈率10〜20倍の溶液にて、浸け置き洗いをおすすめします。バルブ等のカーボンなども洗浄できます。
■ ウエス 軍手 作業着 の洗浄(洗濯) 油汚れの多い繊維の洗濯にも効果的です。非常に汚れがひどい部分には、原液もしくは希釈率5倍のフォーミュラG-510EFを集中散布し、他の洗濯物と一緒に希釈倍率1,000〜1,500倍の洗濯機にて洗浄してください。屋外に洗濯機がある場合、外気温が5℃を下回ると洗浄力が落ちます。この場合、お湯にて希釈し洗浄してください。
■ 手洗い用 作業後の手の汚れに対し原液〜5倍希釈液で使用します。
■ 車以外の家庭内の様々な用途にも 家庭機器 金属 布 服 風呂 プラスチック ファイバーグラス カーペット 陶磁器 床 コンクリート シャワー 煉瓦 カウンター ステンレス 壁紙 食器 ソファ 窓 道路 ビニール 木 一般的使用には、フォーミュラG-510EF「1」に対して水「20」の割合で、汚れの著しい場合は、フォーミュラG-510「1」に対して水「5」の割合で混ぜて使います。
■ 安全性と成分