乳酸菌・酵母菌など有用微生物群が臭いの元！悪玉菌を分解する魔法のような天然100％の消臭液。
14,040 円 （税抜き）
■内容量：18リットル牛舎・養豚場・養鶏場などの悪臭・有害菌対策に効果があります。 「バイオ消臭液みらい」は、従来の善悪問わず殺菌する化学的な消臭・除菌剤とは違い、乳酸菌・酵母菌に代表される有用菌群を特殊な方法で培養、有用菌群が生産する酵素（抗菌化酸素）と有用菌の相乗作用で悪臭を発生させる腐敗菌、皮膚病やケガを悪化させる有害菌に対しても強い抗菌力を発揮します。 家畜に飲用又は畜舎や堆肥に散布することで消臭はもとより、それら有害菌の希薄な環境を実現します。 家畜に飲ませて消臭 ◎牛・豚・鶏などの家畜の飲み水1トンに対して1〜0.3リットル（1,000〜2,000倍希釈）の「バイオ活性水みらい」を投入し飲水させます。 効果成分の働きで有用菌が多く有害菌のすくない排泄物になり、悪臭はしなくなります。また、有害菌の減少により、ハエは発生しなくなります。（ハエは有害菌の少ない場所では繁殖できません） （家畜飲水による細菌数推移検査 帯広畜産大学で実施の結果） ◎乳牛100頭飼育の場合、1頭当たり1日30リットル飲水するとして3トンの水が必要となります。1,000倍希釈だと、「バイオ活性水みらい」を1日3リットル、月90リットル（18リットル缶5缶）使用します。 翌日の排泄物から効果が出ますが、過去の施設の悪臭が消えるのは1〜2カ月かかります。一度消臭ができたら、その後は有用菌が劣勢にならなければ良いわけですから、その後は、2,000倍の希釈で有用菌が保てます。頭数が多い場合は、もっと希釈して使用しても有用菌は劣勢しません。 散布して消臭 畜舎・堆肥場の散布による消臭には「バイオ活性水みらい」を、10〜50倍に希釈、希釈した液を100坪当たり20リットルを噴霧器で満遍なく散布します。 飲水事例〓 （養鶏）宮城県 三浦農園 ブロイラー3万羽 飲水量に対して0.1％（1トンの水に1リットル）を生後25日より22日間使用、使用量214リットルを使い悪臭がいちじるしく減少、出荷時の大腸菌症が半分に減少しました。 飲水事例〓 （乳牛）北海道北見市 大橋牧場 乳牛飼育数100頭 1日の飲水量2〜3トンに1％混入 し続け10年間継続しています。 その結果、牛舎・堆肥場、夏冬通じてにおい及びハエの発生まったくしません。 お客様の声
※（大橋牧場様他“バイオ活性水みらい“使用者からの口頭による報告）
皮膚病やケガの治りが早くなるとの報告
バイオ活性水みらいを家畜に飲水させると、皮膚病やケガの治りが早いようです。 理由として別紙検査結果の通り、黄色ブドウ球菌や腐敗菌に対して強い抗菌力があり、飲水させることにより畜舎全体にこれら有害菌が減少するためと考えられます。下痢や蹄の病気が減少するとの報告
バイオ活性水みらいを飲水させると、含有されている坑酸化酵素が有害菌の増殖を制圧する事により、下痢の発生を抑えると考えられます。 また、床の有害菌が減少しますから蹄の病気が発生しずらい環境が出来ていると考えられます。乳房炎の発生が減少するとの報告
バイオ活性水みらいには黄色ブドウ球菌や腐敗菌、大腸菌、蛍光菌などに対して強い抗菌活性作用があります。 飲水させることにより、牛舎床の原因菌が減少し、乳首からの感染が減少するためと考えられます。家畜が精神的に落ちつき生産力が向上するとの報告
現在家畜として飼育されている動物は、元来広い範囲のテリトリーを構成して生活しているか、群として移動しながら生活をしており、広い範囲に排泄されるふん尿は有用土壌菌によって分解処理され、悪臭や有害菌とはほとんど縁のない世界でした。 狭い畜舎での多頭飼育により、ふん尿を善玉菌が分解処理しきれず、悪玉菌が優勢になっているのが現状であり、そのことによって様々な問題が発生、畜産、養殖業などが抗生物質に頼らざるを得ない事態となっております。 家畜だって悪臭は大嫌い。ストレスが多くなります。 バイオ活性水みらいの畜産における特徴は善玉菌を強制的に培養、その生産された酵素によって悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌の繁殖しやすい環境をつくり出すことにあります。 バイオ活性水みらいを使用すると善玉菌が多く悪玉菌の少ない、悪臭のない世界が出来上がります。- 日用品雑貨・文房具・手芸 » 日用消耗品 » 消臭剤・芳香剤