★自由に切って貼れる、手軽なポスター・壁紙感覚★
軽い、画質が良い、紙スクリーン素材「パペルマット」 ただの紙じゃない!! 最も手軽なポスター感覚のプロジェクタースクリーン。 自由に切って使えるように、大サイズ(1.82m×10m)をそのまま販売!!
※スクリーンの耳がございますのでカットしてご使用ください。
◆商品の特長
◆
●壁の大きさ形に合わせて、ハサミやカッターでカットできます。
●壁に貼るだけ。画ビョウやテープ、マグネットでポスター感覚で貼ってください。
●お好みの形に切り抜いてオリジナルスクリーンも作れます。パーティー映像のアクセントにも。
●処分の際も紙なので可燃ゴミに出せます。
■ 壁面への張込み(
※画ビョウでしっかりと固定していく方法が最も簡単ですが、ここでは他の方法をご紹介します。) 水平を取るために貼り付け位置の上辺にマスキングテープやヒモなどで、ガイドになる線を引いてください。予め貼り付け位置の確認ができます。
レベル1:マグネットが効くスチール壁面への取り付け
(1)張り始めるコーナー部を磁力の強いマグネットで押さえ、スクリーンを広げていきます。その時に縦位置にもう一つマグネットで押さえ、押さえる人・広げる人の二人で作業された方が安全です。(落下すると傷がつき痕が修復できません) (2)広げるに従い等距離にマグネットで固定していきます。 (3)逆のコーナーまで張ったら、全てのコーナーと四辺にマグネットを取り付ければ完成です。(写真は比較的強力な磁石の場合です。)レベル2:輪ゴムでスクリーン上下左右を引っ張り平面性が高くする取り付け
(1)(準備)スクリーンを床に広げ、本などで四隅を固定してください。これから輪ゴムを取り付けるための穴をあけます。 (2)(準備)穴あけに使用するのは文房具の穴あけパンチです。穴あけの個数は適当でいいですが、多いほうが平面性が高くなります。 (3)(準備)ゴムの力で、紙が破損するのを防ぐためにパンチ穴補強シールで穴を保護します。(両面につけます。) (4)(取付)スクリーンより10cm距離を置いたところに輪ゴムを引っ掛ける物(この写真では画ビョウ)を予め設置し、そこに輪ゴムを掛けていきます。コーナー部は縦と横に掛けます。 (5)全てのゴムを掛け終われば出来上がりです。超短焦点プロジェクターの映像でも歪みの少ない平面性です。レベル3:水張りでの取り付け
(※水張りを経験者など自己責任でお願いいたします。) (1)貼り込むための板を用意します。 (2)パペルマットを十分に湿らせます。(あまりやりすぎると塗装が剥げてきますのでお気をつけください。2つ目の写真) (3)十分に水を含んだら、パペルマットで板を覆い、水張りテープで周囲を止めます。 (4)乾けばこんな感じです。仕上りは奇麗な平面になります。
◆主な仕様
◆ スクリーン生地:パペルマット(WM201) 主材質:湿度調整塗工紙パルプ100%(生地を展開すると生地表面に若干の凹凸が発生します。) 製品寸法 W×H×T(mm):1820×10000×0.16 製品質量(kg):約2.8