黒紫色の仏炎苞から白餅が顔を出す人気種
黒紫色の仏炎苞から白餅が顔を出す人気種山野草の苗/
25年1月中下旬予約
テンナンショウの仲間:ユキモチソウ(雪餅草)2.5-3号ポットユキモチソウはテンナンショウ(天南星)の仲間。独特の仏炎苞の形がおもしろく、山草として愛好されます。春に深く切れ込んだ葉を2枚出し、仏炎苞を立ち上げます。外側は暗紫色、内側は白色で、美しい姿です。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。★お届け時期によりましては、地上部がほとんどない状態となります。学名Arisaema sikokianumタイプサトイモ科テンナンショウ属の耐寒性多年草草丈30〜40cm開花期4月〜6月日照半日陰栽培方法:湿った場所を好みますが、用土は水はけと通気性のよいものをご利用ください。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。肥料は春と秋に油かすを少量ほどこしてください。
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