成分、パッケージともにフルリニューアルした新ボタニカノン製品 高保湿ケア お肌よろこぶ 大自然・鹿児島のサスティナブルコスメ アルコール・ケミカルフリー BOTANICANON
成分、パッケージともにフルリニューアルした新ボタニカノン製品
名称
ボタニカノン ホーリーバジル化粧水内容量
150ml特長
佐多岬産ホーリーバジルの水蒸気蒸留水を全面使用 13種類の植物エキスを配合し、多角的なスキンケア効果を実現 シロキクラゲ多糖体による優れた保湿力 天然由来成分中心の肌に優しい処方 「薫り立つ聖なる恵み」をコンセプトに、肌に柔軟性とハリを与え、佐多岬の豊かな自然の力を直接お肌へとお届けします。自然の恵みを最大限に活かした本品で、輝くような美しい肌へ導きます。成分
カミメボウキ水、グリセリン、BG、シロキクラゲ多糖体、カミメボウキエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、ハス胚芽エキス、ゴレンシ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ヒメフウロエキス、カンゾウ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、ハトムギ種子エキス、ローズマリー葉エキス、ヒノキチオール、マンダリンオレンジ果皮油 *BGはサトウキビ発酵液由来です。主要成分:ボタニカルエキス
ホーリーバジルキエキス(鹿児島)、パッションフルーツエキス(鹿児島) ハス胚芽エキス、ゴレンシ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ヒメフウロエキス、カンゾウ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、ハトムギ種子エキス、ローズマリー葉エキス品質
ボタニカノンは全商品、合成界面活性剤、防腐剤、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油など、全て不使用です。保存方法
冷暗所保管保存期間
食品に近い処方になっておりますので、品質保持期限をお確かめの上、開封後は150日を目安に使い切って下さい。セレクトポイント
お肌にハリとツヤを与える、お肌を柔軟にキープ、敏感肌、乾燥肌、トラブル肌などマルチに対応ご使用方法
コットンや手のひらに2〜3プッシュとり、お顔全体に塗布します。ご使用上の注意
使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ等の異常および、使用中に直射日光が当たりこれらのような異常が表れた場合は、直ちに使用を中止し皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。 エンヤ-カリン ENYA-KARIN エンヤカリン enya-karin 縁YA えんや かりん ボタニカノン BOTANICANON サスティナブル コスメ 美容 スキンケア 泡 保湿 潤い 洗顔 ボディソープ ボディ 肌 キメ 天然 自然 ボタニカルファクトリー 鹿児島※ホーリーバジル化粧水がサスティナブルコスメアワード2020を受賞しました。
※アルコールフリーはインフューズドバームを除くすべての商品を指します。 関 連 商 品 ▼ ボタニカノンの詳しい説明はこちらをクリック ▼ 配合されるボタニカル成分 鹿児島県南大隅町で農薬不使用で契約栽培されたホーリーバジル(カミメボウキ)は別名トゥルシーと呼ばれインドの伝承医学アーユルヴェーダでは最高位のハーブとされエイジングケアに効果を発揮します。 南大隅町特産のパッションフルーツエキス。ビタミンCやβカロテンの持つコラーゲン生成促進効果やメラニン色素生成抑制効果で肌の調子を整え、シミを防いで肌を美しく導くとされています。 ラベンダーはヨーロッパの民間療法では’鎮痛や精神安定、殺菌などに用いられます。エコサート認証オーガニックエキスを配合しています。 別名カモミールの花より抽出されるエキスです。カモミールはホーリーバジと同じく「アダプトゲンハーブ」とされストレスに直接働きかけ高い薬効が認められています。お肌の荒れを防ぐ優れた働きがあります。 商 品 概 要 名称 ボタニカノン ホーリーバジル化粧水 内容量 150ml 成分 カミメボウキ水、グリセリン、BG、シロキクラゲ多糖体、カミメボウキエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、ハス胚芽エキス、ゴレンシ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ヒメフウロエキス、カンゾウ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、ハトムギ種子エキス、ローズマリー葉エキス、ヒノキチオール、マンダリンオレンジ果皮油 *BGはサトウキビ発酵液由来です。 鹿児島県産原料 ホーリーバジル、パッションフルーツ 品質 ボタニカノンは全商品、合成界面活性剤、防腐剤、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油など、全て不使用です。 保存方法 冷暗所保管 保存期間 食品に近い処方になっておりますので、品質保持期限をお確かめの上、開封後は150日を目安に使い切って下さい。 セレクトポイント お肌にハリとツヤを与える、お肌を柔軟にキープ、敏感肌、乾燥肌、トラブル肌などマルチに対応 ご使用方法 コットンや手のひらに2〜3プッシュとり、お顔全体に塗布します。 ご使用上の注意 使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ等の異常および、使用中に直射日光が当たりこれらのような異常が表れた場合は、直ちに使用を中止し皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。